2020/5/24 日曜日

復活節第7主日(アジア・エキュメニカル週間)

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:49

復活節第7主日(アジア・エキュメニカル週間)

復活節第7主日礼拝 午前10:30
(アジア・エキュメニカル週間)
    司会・説教:中村吉基
    奏楽:小野千恵子

前    奏  (黙祷)
招    詞  詩編118編23、24節
讃 美 歌  337(たたえよ、この日)
交    読  詩編47編(讃美歌21巻末「交読詩編」p.51)
聖書朗読  列王記下2: 1〜11 (旧p.577)
          ルカによる福音書24:44〜53 (新p.161)
祈    祷
説    教  「私たちと共に歩まれるイエス」中村吉基
祈    祷
讃 美 歌  564(イェスは委ねられる)
献    金  感謝祈祷
主の祈り  93-5A
讃 美 歌  92(主よ、わたしたちの主よ)
祝    祷
後    奏
			


新型コロナウィルス感染症への対応方針

  • CS礼拝と分級、主日礼拝、各会活動、役員会、祈り会など、一切の教会活動を中止しています。それぞれのご家庭において礼拝、祈りを合わせてくださいますようお願いいたします。
  • やむを得ず教会に来訪される方は牧師までご一報ください。
  • 教会ホームページの説教データ(文字、音声)は、礼拝が実施されなくても毎週日曜日に掲載いたします。また郵便・電話・メール等による牧会活動も活発化させています。

 

次週(2020年5月31日)に予定された礼拝次第

 

公 示

下記の通り「第24回定期教会総会」を書面により開催いたします。

2020年5月17日

宗教法人代々木上原教会
代表役員 中村吉基

  • 日時:2020年5月(書面により開催)
  • 場所:代々木上原教会礼拝堂
  • 議案:諸報告承認、2020年度宣教方針と行事計画案、廣石望牧師の担任教師就任、2019年度決算報告、2019年度監査報告、2020年度予算案、監事の選任及び役員選挙(延期)案他

以上

2020年5月31日(当日消印有効)までに、
「議決権行使書・意見書」または「委任状」等の返送
をお願いいたします。

 

牧師室から

 教会堂の脇に植えられているつつじの花が咲き始めています。牧師館に住み始めて気づいたことは、近隣の方々が教会の植物や掲示板によく目を留めてくださっていることです。たいへん嬉しいことです。3月に教会の活動を中止して間もなく、教会員のMさんが腕を奮って書いてくださった聖書の御言葉を週替わりで掲げさせていただいています。

 ささやかではありますが、地域や通行される皆さんへのエールとして、また教会では毎日、コロナ禍の状況から一日も早く、皆さんそれぞれの生活が整えられていくことを祈っていることもお知らせして、教会と地域との絆ができればと心を砕いています。ぜひ教会と周辺地域を憶えてお祈りくださればさいわいです。

 掲示板には子どもたちもよく目を留めてくれています。イースターの間には十字架と卵の玩具を飾っていましたが、今は何もありません……。次はどうしようか思案しています。(中村吉基)

2020/5/17 日曜日

復活節第6主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:02

復活節第6主日

復活節第6主日礼拝 午前10:30
    司会:中村吉基
    説教:陶山義雄
    奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  マルコによる福音書1:15
讃 美 歌  324(主イェスはすすみて)
交    読  詩編19編(讃美歌21巻末「交読詩編」p.20)
聖書朗読  ダニエル書 4:16〜24 (旧p.1386)
          マタイによる福音書6:1〜4 (新p.9)
祈    祷
説    教  「隠れた善行」(山上の垂訓・第9回講解説教)陶山義雄
祈    祷
讃 美 歌  183(イエスの御名に)
献    金  感謝祈祷
讃 美 歌  513(主は命を)
主の祈り  93-5A
讃 美 歌  83(聖なるかな)
祝    祷
後    奏
			


新型コロナウィルス感染症への対応方針

  • CS礼拝と分級、主日礼拝、各会活動、役員会、祈り会など、一切の教会活動を中止しています。それぞれのご家庭において礼拝、祈りを合わせてくださいますようお願いいたします。
  • やむを得ず教会に来訪される方は牧師までご一報ください。
  • 教会ホームページの説教データ(文字、音声)は、礼拝が実施されなくても毎週日曜日に掲載いたします。また郵便・電話・メール等による牧会活動も活発化させています。

 

次週(2020年5月24日)に予定された礼拝次第

 

公 示

下記の通り「第24回定期教会総会」を書面により開催いたします。

2020年5月17日

宗教法人代々木上原教会
代表役員 中村吉基

  • 日時:2020年5月(書面により開催)
  • 場所:代々木上原教会礼拝堂
  • 議案:諸報告承認、2020年度宣教方針と行事計画案、廣石望牧師の担任教師就任、2019年度決算報告、2019年度監査報告、2020年度予算案、監事の選任及び役員選挙(延期)案他

以上

2020年5月31日(当日消印有効)までに議決権行使書、意見書、委任状等の返送をお願いいたします。

 

牧師室から

「レクイエム(死者のための祈り)と今に生きるイエスの言葉」

 レクイエムは「死者のための礼拝」で捧げられるローマ・カトリック教会の典礼式文である。「主よ、彼らに永遠の安息(requiem)をお与えください」と云うラテン語の冒頭にレクイエムが歌われるので、この式文の代名詞になっている。その第2曲目では「キリエ エレイソン(主よ、憐れみをお与えください)」の「憐れみ」に当たる言葉が本日のテキストであるマタイ6章2節の「施し」と訳されているギリシャ語である。

 レクイエムはグレゴリオ聖歌から中世を経る中で、最後の審判(怒りの日)が強調され、近世以降は教会の典礼から離れて音楽界で持てはやされるにつれて、益々、審きの描写が強調されている(ヴェルディ等)。

 しかし、本筋はキリストの救いに与かって死を乗り越え、安息に与かる祈りである。続唱の「驚くべき偉大なる王」では、「あなたが恵みをもってお救い下さる憐れみの泉よ、私をも救って下さい。地上にあなたが来られたのは、私のためでもありました。かの日にも私を滅ぼさないで下さい。・・・・・・マグダラのマリアを赦し、盗賊の願いを(十字架上で)聞き入れて下さったあなたは、私にも希望を与えて下さいました」と唱われている。

 教会の典礼から音楽界へ解き放たれた「レクイエム」の最高傑作は、ベンジャミン・ブリテン(1913〜76)の「戦争レクイエム」(作品66、1962年)である。そこでは伝統的なラテン語のレクイエムの式文唱に添えて、第1次大戦で従軍・戦死(1918年)したウイルフレッド・オーエンの英詩が各式文唱ごとに対置されて歌われる。こうしてレクイエムを通して戦死した者たちの死を空しくすることなく、反戦平和の証言としてブリテンはレクイエムを現代に甦らせている。

 圧巻は第后嵜世両羊(アニュス・デイ)」のラテン語唱に対置したオーエンの詩である。「この戦争では、主もまた脚を失った。だが、主の弟子たちは四散して身を隠す。そして今、兵士たちは主と共に耐えるのだ。」これに続いて典礼式文「世の罪を除く神の小羊」のラテン語・典礼文と共に、小羊なるイエスの口から英詩が歌われる。「しかし、より大いなる愛を慈しむ人々は、命を投げうつが、憎んだりはしない。」   (陶山義雄)

2020/5/10 日曜日

復活節第5主日(母の日)

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:36

復活節第5主日(母の日)

復活節第5主日礼拝(母の日) 午前10:30
    司会・説教:中村吉基
    奏楽:原田由加

前    奏  (黙祷)
招    詞  イザヤ書35:1,2
讃 美 歌  327(すべての民よ、よろこべ)
交    読  詩編 33編(讃美歌21巻末「交読詩編」p. 34)
聖書朗読  箴言2:6〜15 (旧p.992)
          ヨハネによる福音書14:1〜14 (新p.196)
祈    祷
説    教  「イエスの指し示す道」 中村吉基
祈    祷
讃 美 歌  528(あなたの道を)
献    金  感謝祈祷
主の祈り  93-5A
讃 美 歌  88(心に愛を)
祝    祷
後    奏
			


新型コロナウィルス感染症への対応方針

  • CS礼拝と分級、主日礼拝、各会活動、役員会、祈り会など、一切の教会活動を中止しています。それぞれのご家庭において礼拝、祈りを合わせてくださいますようお願いいたします。
  • やむを得ず教会に来訪される方は牧師までご一報ください。
  • 4月26日に予定されておりました定期教会総会は書面による総会を持つことになりました。今週、教会総会議員の皆様には関係資料を送付いたします。よくお読みいただいた上、2020年5月31日[日](当日消印有効)までに意見書、委任状等の返送をお願いいたします。
  • 教会ホームページの説教データ(文字、音声)は、礼拝が実施されなくても毎週日曜日に掲載いたします。また郵便・電話・メール等による牧会活動も活発化させています。

 

次週(2020年5月17日)に予定された礼拝次第

 

牧師室から

 さきごろNHK・Eテレで放映された「義男(ギダン)さんと憲法誕生」を見ました。日本国憲法の制定にかかわった福島県出身の鈴木義男(よしお=通称ギダンさん)の功績についてクローズアップした番組でした。

 彼は東北大学で教鞭を取っていましたが、軍事教練に反対してその職を追われてしまいます。その後は弁護士として活躍し、主に治安維持法に違反した人たちの弁護に勤しみました。

 敗戦の後、彼は衆議院議員になり、9条の平和主義や25条の生存権だけではなく、国家賠償請求権や刑事補償請求権の追加を発案して、三権分立の確立のために努力を惜しみませんでした。

 当時の国会の委員会の様子もドラマで再現されていたのですが、議員たちは党派を超えてよく議論し、たとえ他党の議員の主張でも真摯に耳を傾け、良いものについては賛同しています。その礼をわきまえた姿には、今の国会にはかけらも見られません。

 ギダンさんの行動の原動力は『聖書』でした。父親は鈴木義一という旧日本メソヂスト教会の牧師です(現在の日本キリスト教団白河教会、仙台五橋教会、山形六日町教会などで牧会)。彼はある女優のスキャンダルをめぐる裁判で弁護したときに、 ヨハネ8章を引いて、「罪のないものが、まず、この女に石を投げなさい」と言って執行猶予付きの判決を勝ちとったそうです。

 戦後、東北学院の理事長を長く務め、「万民のための平和」を希求したその姿に感銘を受けました。同時に、現行憲法は「押し付け憲法」だとする論調はありえない、と改めて思った次第です。(中村吉基)

2020/5/3 日曜日

復活節第4主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:15

復活節第4主日

復活節第4主日礼拝 午前10:30
    司会・説教:中村吉基
    奏楽:槙  和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  詩編68:20,21
讃 美 歌  316(復活の主は)
交    読  詩編 118編1〜12節(讃美歌21巻末「交読詩編」p. 129)
聖書朗読  イザヤ書62:1〜5 (旧p.1163)
          ヨハネによる福音書21:15〜19 (新p.211)
祈    祷
説    教  「本当の『岩』となる」 中村吉基
祈    祷
讃 美 歌  323(喜び祝え、わが心よ)
献    金  感謝祈祷
主の祈り  93-5A
頌    栄  26(グロリア、グロリア、グロリア)
祝    祷
後    奏
			


新型コロナウィルス感染症への対応方針

  • CS礼拝と分級、主日礼拝、各会活動、役員会、祈り会など、一切の教会活動を中止しています。それぞれのご家庭において礼拝、祈りを合わせてくださいますようお願いいたします。
  • やむを得ず教会に来訪される方は牧師までご一報ください。
  • 4月26日に予定されておりました定期教会総会は書面による総会を持つことになりました。近日中に教会総会議員の皆様には関係資料を送付いたします。
  • 教会ホームページの説教データ(文字、音声)は、礼拝が実施されなくても毎週日曜日に掲載いたします。また郵便・電話・メール等による牧会活動も活発化させています。

 

次週(2020年5月10日)に予定された礼拝次第

 

牧師室から

 日曜日の礼拝をはじめとして教会の活動が中止されてから2か月が過ぎました。私も着任早々、教会の皆様にお会いできないことに辛さを抱えながらも、電話やメール、お便り、そして少数の近隣の方々と限られた時間の中で言葉を交わすことは自分自身の原動力となっています。◆それは「決して孤独ではない」という思いが湧き上がってくるからです。カナダ合同教会の「新しい信仰告白」(1968/1980年)は「わたしたちは一人ではありません(We are not alone)」という言葉から始まります。この告白に表されているとおり、教会は「わたし」ではなく「わたしたち」の共同体です。◆「主の祈り」(マタイ6:9〜13ルカ11:2〜4)の中で繰り返される言葉があります。それは「わたしたち(われら)」という言葉です。私たちは普段の生活の中で祈りを捧げるときに、おそらく私的な祈りを多く捧げているのではないでしょうか? もちろんそれは悪いことではありません。しかし、主イエスがお教えになりたかったのは「わたしひとりの祈り」ではなく、「わたしたち」を憶えよう、自分の視野に入れよう、ということでした。◆「主の祈り」は「みんなの祈り」です。私たちは日常の中でどうしても「わたしひとり」のことに思いを馳せがちです。しかし「みんなのことを考えよう、考えていこう」とするのが主イエスのみ心でした。わたしたちが自分のことだけではなく、「みんな」のことを考えよう。「みんな」で共に生きよう。主イエスは「主の祈り」を祈るたびにそれを思い出しなさい、と言いたかったことでしょう。◆毎日一度でもいいです。ご一緒に「主の祈り」を祈りませんか? 教会の仲間の顔を思い浮かべて、あるいは世界を憶えて祈ることができたらどんなに素晴らしいことでしょうか。(中村吉基)

2020/4/26 日曜日

復活節第3主日(労働聖日)

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:06

復活節第3主日(労働聖日)

復活節第3主日礼拝 午前10:30
    司会:中村吉基
    説教:陶山義雄
    奏楽:小野千恵子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ヨハネ12:24
讃 美 歌  326(地よ、声たかく)
交    読  コリントI 13章(教会備付「交読文」p.50)
聖書朗読  申命記20:16〜18 (旧p.312)
          マタイによる福音書5:43〜48 (新p.8)
祈    祷
説    教  「至高の愛」 (「山上の垂訓」講解説教・第8回)陶山義雄
祈    祷
讃 美 歌  183(イェスのみ名に)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
讃 美 歌  288(恵みにかがやき)
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			


新型コロナウィルス感染症への対応方針

  • CS礼拝と分級、主日礼拝、各会活動、役員会、祈り会など、一切の教会活動を中止しています。それぞれのご家庭において礼拝、祈りを合わせてくださいますようお願いいたします。
  • やむを得ず教会に来訪される方は牧師までご一報ください。
  • 本日予定されていた定期教会総会も当面延期いたします。
  • 教会ホームページの説教データ(文字、音声)は、礼拝が実施されなくても毎週日曜日に掲載いたします。また郵便・電話・メール等による牧会活動も活発化させています。

 

次週(2020年5月3日)に予定された礼拝次第

 

牧師室から

死を賭して「至高の愛」を証したキング牧師

 M.L.キング牧師(1929〜1968)はモーセがエジプト脱出と、その後40年にわたる放浪生活の果てに、ネボ山に登りカナンを見渡しながら民衆と別れて死を迎えた故事(申命記32:48以下)に倣い、暗殺される前日の4月3日、メンフィスの教会で「私は山の頂に登って来た」と題する、最後の演説を残している。世界に人権革命と貧困の撲滅、自由と正義の確立を訴えたあと、聴衆にこう訴えている:「さあ、今夜、すぐに立ち上がろうではないか。……私はここで、もう一度、あなたがたと一緒にこの場所にいられることを、神に感謝したいと思う。ともかく、私達の前途が多難であることは事実である。しかしそんなことは、いまの私には問題ではない。なぜなら、私はすでに山の頂上に登ってきたからである。従って、もう何も心配していない。私だって、ほかの人と同じように長生きはしたいと思う。だが、もうそう云うことも気にはしていない。神のみ心を全うしたいだけである。神は私に山に登ることをお許しになった。そこから四方を見渡せた。私は約束の地も見た。私はみなさんと一緒にその地に到達できないかもしれない。しかし今夜、これだけは知っていただきたい。私達は一つの民としてその約束の地に至ることが出来る、と云うことである。……私はだれをも恐れてはいない。この目で、主の再臨の栄光を見たのだから。」

 この演説の1週間ほど前、同じ町でデモ行進をした際に混乱が起きていたので、側近たちがキング牧師に再訪を見合わせるよう忠告したのであるが、牧師は非暴力の運動を立て直すためにも、死を覚悟して同地へ赴いたことが演説からも読み取れよう。

 「私達は赦すだけの包容力を育て、慈しまなければならない。赦す心の欠けた人は、愛する心も欠けている。最悪と云われる人々にも何らかの善があるものだし、最善と云われる人々にも、何らかの悪があるものである。この事実が理解できると、それだけ私達は敵を憎むことが少なくなってくる。人を赦すことは、たまに行う、と云う行動ではなく、生きている限り続けるべき態度である。」

 私達も、キング牧師が上記で触れている「赦しの福音」に生かされて、「非暴力」と「至高の愛」を証する者でありたいと願う。   (陶山義雄)

2020/4/19 日曜日

復活節第2主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:43

復活節第2主日

復活節第2主日礼拝 午前10:30
    司会・説教:中村吉基
    奏楽:槙和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  ヨハネによる福音書11:25
讃 美 歌  326(地よ、声たかく)
交    読  詩編118編13-25節(讃美歌21巻末「交読詩編」p.130)
聖書朗読  出エジプト記15:1〜11 (旧p.117)
          ヨハネによる福音書20:19〜31 (新p.210)
祈    祷
説    教  「心に鍵をかけていませんか」 中村吉基
祈    祷
讃 美 歌  329(目覚めよ、歌えよ)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  26(グロリア、グロリア、グロリア)
祝    祷
後    奏
			


新型コロナウィルス感染症への対応方針

  • CS礼拝と分級、主日礼拝、各会活動、役員会、祈り会など、一切の教会活動を中止しています。それぞれのご家庭において礼拝、祈りを合わせてくださいますようお願いいたします。
  • やむを得ず教会に来訪される方は牧師までご一報ください。
  • 4月26日に予定されていた教会総会も当面延期いたします。
  • 教会ホームページの説教データ(文字、音声)は、礼拝が実施されなくても毎週日曜日に掲載いたします。また郵便・電話・メール等による牧会活動も活発化させています。

 

次週(2020年4月26日)に予定された礼拝次第

 

【キリスト者共同体のために】

わたしたちは恐れの民ではなく、勇気の民。
わたしたちは自分の安全を守る民ではなく、隣人の安全を守る民。
わたしたちは貪欲の民ではなく、惜しみなく与える民。
神よ、わたしたちはあなたの民。
どこにいても、
どれほどの価を費やしても、
与え、愛する民。
あなたがわたしたちを呼ばれる限り、どこででも。

(バーバラ・グラッソン、英メソジスト会議議長、
翻訳 市原信太郎司祭=日本聖公会)

 

牧師室から

 先の見えない不安を抱えることは、私たちにストレスをもたらします。新型コロナウィルスの発生からすでに3か月を経過していますが、いまだ収束する方向は見えない中に立たされています。日本聖公会の成成鍾司祭が、キティ・オメアラ(Kitty O’Meara)さんというアメリカ人が都市封鎖の状況下に書いた「そして人々は、家に留まった(And The People Stayed Home)」という散文詩を紹介しておられました。

そして人々は、家に留まった。本を読んだり、音楽を聴いたり、十分に休んだり、運動をしたり、絵を描たり、ゲームをしたり、そうして新たな「あり方」を学びながら、一旦、立ち止まった。そして、より深く耳を傾けた。

ある人は黙想をして、ある人は祈りを捧げて、ある人は踊って、ある人は自分自身の暗闇に気づいて。

そして人々は、今までと違った考え方をし始めた。そうして人々が癒された。

無知、危機、愚かさ、無慈悲な暮らしを改めた結果、地球も癒され始めた。

そして危険が過ぎ去ると、人々はまた一緒に集まった。失ったものを嘆き、新しい選択をし、新しい暮らしを夢に描き、新しい生き方を創造した。地球を完全に癒した。それは、癒された人たちだからできたことだ。

今私たちは何をすべきでしょうか。もう一度考えてみたいのです。(中村吉基)

2020/4/12 日曜日

復活日(イースター)

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:51

復活日(イースター)

復活日(イースター)礼拝 午前10:30
    司会・説教:中村吉基
    奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  詩編118:23,24
讃 美 歌  325(キリスト・イエスは)
交    読  詩編 30編(讃美歌21巻末「交読詩編」p.30)
聖書朗読  イザヤ書55:1〜11 (旧p.1152)
          ヨハネによる福音書20:1〜8 (新p.209)
祈    祷
賛    美  「はたらき人らは」指揮 竹内智子
     (ハイドン「ドイツミサ曲」より。讃美歌第2編36)
説    教  「なぜ泣いているのか」 中村吉基
祈    祷
讃 美 歌  333(主の復活、ハレルヤ)
聖    餐  79(1〜3節、みまえにわれらつどい)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
讃 美 歌  331(主はよみがえられた)
祝    祷
後    奏
			


新型コロナウィルス感染症への対応方針

  • CS礼拝と分級、主日礼拝、各会活動、役員会、祈り会など、一切の教会活動を中止しています。それぞれのご家庭において礼拝、祈りを合わせてくださいますようお願いいたします。
  • やむを得ず教会に来訪される方は牧師までご一報ください。
  • 4月26日に予定されていた教会総会も当面延期いたします。
  • 教会ホームページの説教データ(文字、音声)は、礼拝が実施されなくても毎週日曜日に掲載いたします。また郵便・電話・メール等による牧会活動も活発化させています。

 

次週(2020年4月19日)に予定された礼拝次第

 

【キリスト者共同体のために】

わたしたちは恐れの民ではなく、勇気の民。
わたしたちは自分の安全を守る民ではなく、隣人の安全を守る民。
わたしたちは貪欲の民ではなく、惜しみなく与える民。
神よ、わたしたちはあなたの民。
どこにいても、
どれほどの価を費やしても、
与え、愛する民。
あなたがわたしたちを呼ばれる限り、どこででも。

(バーバラ・グラッソン、英メソジスト会議議長、
翻訳 市原信太郎司祭=日本聖公会)

 

牧師室から

 イースターおめでとうございます。といっても何か例年とは違うものを皆さんもおそらく感じておられることと思います。目下のところ教会はすべての集会等を中止し、平日、教会堂内においてもなるべく人と人との接触がないように注意を払っています。せめてイースターには教会で礼拝を捧げたいと思っておられた方が大勢いらっしゃるだろうと思います。◆けれども今私たちがすべきことは「すべてのいのちを守る」ための行動です。今般の生活必需品の「買い占め」の行動には「自分さえよければ」という思いが見えかくれしています。ボーイスカウト運動のモットーは「そなえよ、つねに」でしたが、備えることは確かに大切です。しかし私たちキリスト者は他者を差し置いてまで自分を優先させるのは「不安の中で陥った「自分だけ」の状態」だと友人の奥田知志牧師(日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会、NPO法人抱撲理事長)は指摘しています(3月11日「朝日新聞」論座)。◆「自分の安心のために、他人の分まで買い占める。私たちの中から『他者』がいなくなったのだ」(同)。私たちの内に「他者」がどれだけ存在しているのでしょうか。今一度考えてみたいと思うのです。 (中村吉基)

2020/4/5 日曜日

棕梠の主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:34

棕梠の主日

棕梠の主日礼拝 午前10:30
    司会・説教:中村吉基
    奏楽:森 友紀

前    奏  (黙祷)
招    詞  マタイ21,9後半
讃 美 歌  309(あがないの主に)
交    読  詩編 118編19-29節(讃美歌21巻末「交読詩編」p.130)
聖書朗読  イザヤ書50,4-9 (旧p.1145)
          マタイによる福音書21,1-11 (新p.39)
祈    祷
説    教  「キリストとともに歩む旅」 中村吉基
祈    祷
讃 美 歌  393(こころを一つに)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			


新型コロナウィルス感染症への対応方針

  • CS 礼拝と分級、主日礼拝、各会活動、役員会、祈り会など、一切の教会活動を停止します。
  • 4月26日に予定されていた教会総会も当面延期いたします。
  • 教会ホームページの説教データ(文字、音声)は、礼拝が実施されなくても掲載します。また郵便等による牧会活動も活発化させる予定です。

 

次週(2020年4月12日)に予定された礼拝次第

 

今後の予定(教会内)

  • 受難週 4月5日〜11日:各自祈りをもってお過ごしください。
  • イースター 4月12日(日) 礼拝、各集会中止いたします。
  • 定期教会総会 当面延期いたします。

 

3月各集会出席数報告

			男	女	計
 1日	主日礼拝    	中止
	教会学校 子ども
	     おとな
 4日	祈り会 	 2	 1	 3
 8日	主日礼拝    	中止
	教会学校 子ども
	     おとな
11日	祈り会 	 4	 1	 5
15日	主日礼拝    	中止
	教会学校 子ども
	     おとな
18日	祈り会 	 3	 1	 4

22日	主日礼拝    	中止
	教会学校 子ども
	     おとな
29日	祈り会 	 4	 2	 6

主日礼拝出席数平均	- 人(前月23.3人)

 

牧師室から

 今日から私たちは受難週を迎えます。去る2月23日の礼拝においてこれから受難節(レント)を迎えるためのお話をしましたが、私たちの教会では今年の受難節の礼拝を捧げることができませんでした。皆さまにとっても忘れ難い年になることでしょう。今日は主イエスのエルサレム入城を記念する「棕梠(しゅろ)の主日」ですが、個人的なことを申し上げますと、私が神学校を卒業して、新宿での開拓伝道を始めたのも、またそれから14年を経て、その伝道所を閉じた日も棕梠の主日でした。そして、代々木上原教会において最初に迎えたのも棕梠の主日です。このことに神様の深い御心を感じます。小さなろばのように謙遜に主イエスをお乗せして歩みなさいといわれているのだと信じています。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。   (中村吉基)

2020/3/29 日曜日

受難節第5主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:35

受難節第5主日

受難節第5主日礼拝 午前10:30
    司会・説教:廣石望
    奏楽:小野千恵子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ヨハネによる福音書12,24
讃 美 歌  297(栄えの主イェスの)
交    読  詩編52編(讃美歌21巻末「交読詩編」p.57)
聖書朗読  ゼカリヤ書8,18-23 (旧p.1488)
          マルコによる福音書14,22-25 (新p.91)
祈    祷
説    教  「多くの人のため」 廣石望
祈    祷
讃 美 歌  296(いのちのいのちよ)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  26(グロリア、グロリア、グロリア)
祝    祷
後    奏
			


新型コロナウィルス感染症への対応方針

  • CS 礼拝と分級、主日礼拝、各会活動、役員会、祈り会など、一切の教会活動を停止します。
  • 4月26日に予定されていた教会総会も当面延期いたします。
  • 教会ホームページの説教データ(文字、音声)は、礼拝が実施されなくても掲載します。また郵便等による牧会活動も活発化させる予定です。

 

次週(2020年4月5日)に予定された礼拝次第

 

今後の予定(教会内)

  • 中村吉基牧師 主任担任教師就任 4月1日
  • イースター 4月12日(日) 礼拝、各集会中止
  • 定期教会総会 当面延期
  • 中村吉基牧師就任式 司式:西南支区長 生原美典牧師。日程はあらためて検討中。

 

牧師室から

 いま最もウィルスの脅威に晒されているのは、路上生活者や、フリーランスの文化芸術活動を含めてアルバイトの時給形式で生活費を稼ぐ人たちだ。景気よりもまず生命への支援が望まれる。

 私たちの教会は4月も活動停止を続ける。諸教会の対応は多様だ。日本基督教団は、「教会が礼拝をささげない(中止する)ということはありません。礼拝は集会でもイベントでもないからです。たとえ礼拝堂に集うことがなくとも、〈教会は礼拝をささげる〉ということを大切にしてください」と伝え、判断を個々の教会に委ねる(3/27)。

 他方、カトリック東京大司教区や日本聖公会東京教区は、3月より礼拝(公開ミサ、公祷)を閉じている。前者は、その「一番の理由は、自分が感染しないようにするためでなく、意識しないまま感染源となり、他の方を危険にさらす可能性を避けるためです」と説明する(3/23)。私たちの判断も同じだ。

 ドイツの教義学者E・ユンゲルは、〈神は非必然的(不要)だ〉という近代無神論との対話で、およそ次のように言う。「必然(必要)は、たいてい何か別のことのためにそう言われる。他方で、必然を超えるものは、それ自体のゆえに興味深いが、すべてそれ自体のゆえに興味深いものが必然を超えるとは限らない。そうなのは、存在と非存在を決する神だけだ」(1977年)。

 たしかに今は、不要不急の活動を避けるのがよい。他方で医療体制の確保は、健康を守るために必然的(必要)だ。そのさい礼拝や教育や音楽などは、今は「不要不急」に分類されるかもしれないが、本来それ自体のゆえに興味深く、尊い。宗教や文化はたんなる商品でなく、私たちの精神活動そのものだからだ。そうした分野で働いている人々を守りたい。

 しかし、私たちの精神活動をそもそも可能にするのは、「死者に命を与え、存在していないものを呼び出して存在させる神」だ(ロマ4,17、新共同訳)。だから神は、たんなる必然を超える。神への崇拝も、状況の要請という必然性に拘束されない。礼拝に集まれないのは、とても辛い。それでも私たちは、会堂での礼拝というかたちを一時的に離れても、神への祈りと賛美を止めない。 (廣石望)

2020/3/22 日曜日

受難前第4主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:02

受難前第4主日

 

新型コロナウイルスの影響拡大が懸念されるため、引き続き今週の礼拝も中止といたします。

教会学校も(CS礼拝、分級とも)中止です。

以下は、予定されていた礼拝順序です。礼拝説教題をクリックして頂くと、礼拝説教全文をお読みいただけます。録音による説教もお聞きになれます。

受難節第4主日礼拝 午前10:30
    司会・説教:中村吉基
    奏楽:槙和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  マタイによる福音書16,24
讃 美 歌  303(丘の上の主の十字架)
交    読  詩編23編(讃美歌21巻末「交読詩編」p.25)
聖書朗読  サムエル記上16,1-13 (旧p.453)
          ヨハネ福音書9,1-12 (新p.184)
祈    祷
説    教  「今、ここに現れる神の業」 中村吉基
祈    祷
讃 美 歌  446(主が手をとって起こせば)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  26(グロリア、グロリア、グロリア)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校はお休みです

 

今週の集会

  • 祈り会 3月25日(水) 10:30-11:30 A会議室。担当:松原新吾

 

次週(2020年3月29日)に予定された礼拝次第

 

今後の予定(教会内)

  • 中村吉基牧師 主任担任教師就任 4月1日
  • イースター 4月12日(日) 聖餐式執行
    「イースターフェスタ」は中止です。
  • 定期教会総会 4月26日(日)短時間で。
  • 中村吉基牧師就任式 5月24日(日)礼拝後。司式:西南支区長 生原美典牧師

 

牧師室から

 3月20日現在、世界保健機構(WHO)によると、新型コロナ・ウィルスの世界中の確認された感染者は約21万人、死者は約8,800人、感染が確認された国や地域は約170に上る。

 この状況に直面し、私たちは東日本大震災のときと同様に、「神も仏もあるものか!」と思うかもしれない。しかも今度は、私だけは感染しないという保証はどこにもない。

 それでも、キリスト教信仰をもつ者は「神も仏もあるものか」と言うべきでない。万人は神の前に生きる――それを否定する人々も含めて。仮に個々の信仰者が神の臨在を実感できなくても、神自身はその大いなる憐れみにより私たちに現臨する、とキリスト教信仰は告白する。「一羽の雀も、神なしには地に落ちない」(マタイ10,29)。

 ならば私たちの信仰は、私個人の自己肯定から厳格に区別される。「人は信仰によって義とされる」とは根源的に神の行為であり、私の行為でない。〈人はあるがまま肯定されるべきだ〉と言われる。しかしキリスト教信仰から見て、人を肯定するのは根源的に神であり、人間でなく、ましてや私自身でない。

 使徒パウロは、「死は勝利へと呑み込まれた/私たちの主イエス・キリストを介して、私たちに勝利を与える神に感謝あれ」と言う(1コリント15,55.57)。私たちは命を尊びたい。それでも神は、人の「死」の彼方で、私たちに勝利を与える。

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