2019/4/7 日曜日

受難節第5主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:27

受難節第5主日

受難節第4主日   午前10:30
    司会・説教:廣石 望
    奏楽:小野千恵子

前    奏  (黙祷)
招    詞  イザヤ書55,6-7
讃 美 歌  299(うつりゆく世にも)
交    読  詩編 69編1-16節(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.73)
聖書朗読  ミカ書6,1-8 (旧p.1455)
      マルコによる福音書10,35-45 (新p.82)
祈    祷
説    教  「身代金として」 廣石 望牧師
祈    祷
讃 美 歌  305(イェスの担った十字架は)1-3節
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  26(グロリア、グロリア、グロリア)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:村上 進

 

本日の集会

  • 定例役員会 礼拝後〜15時 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 4月10日(水) 10:30-11:30 A会議室。担当: 松原新吾

 

次週礼拝等(2018年4月14日)予告

  • 聖歌隊練習 4月14日(日)11:45-12:45 会堂

 

集会予定等

  • イースター 4月21日(日) 礼拝後、クラフトやゲームなどのイベントを準備しています。軽食の用意があります。 お近くの方をお誘いください。

 

【3月出席数報告】

				男	女	計
 3日	主日礼拝		12	19	31
	教会学校	子ども	 0	 5	 5
	    	おとな	 4	 5	 9

 6日	祈り会 		 2	 5	 7

10日	主日礼拝		12	22	34
	教会学校	子ども	 1	 7	 8
	    	おとな	 2	 7	 9

13日	祈り会 		 2	 3	 5

17日	主日礼拝		12	22	34
	教会学校	子ども	 1	 8	 9
	    	おとな	 5	 4	 9

20日	祈り会 		 2	 1	 3

24日	主日礼拝		14	23	37
	教会学校	子ども	 0	 7	 7
	    	おとな	 4	 4	 8

27日	祈り会 		 2	 2	 4

31日	主日礼拝		10	24	34
	教会学校	子ども	 3	 6	 9
	    	おとな	 1	 6	 7

	ジャズ演奏会	子ども	 3	 2	 5
	    	おとな	18	31	49

主日礼拝出席数平均	34.0人
前月(2月)平均	31.5人

 

2019/3/31 日曜日

受難節第4主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:04

受難節第4主日

受難節第4主日   午前10:30
    司会・説教:廣石 望
    奏楽:原田由加

前    奏  (黙祷)
招    詞  ヨエル書3,12-13a
讃 美 歌  296(いのちのいのちよ)1-3節
交    読  詩編31編1-17節(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.31)
聖書朗読  ヨブ記3,1-19 (旧p.777)
      ヨハネによる福音書 12,1-11 (新p.191)
祈    祷
説    教  「葬りの日のために」 廣石 望牧師
祈    祷
讃 美 歌  297(栄えの主イェスの)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  25(父・子・聖霊に)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:鈴木伶子

 

本日の集会

  • 「礼拝奏楽者の会」 礼拝後〜13時頃まで
  • 「ジャズ演奏会」 14時〜 岡淳(まこと)(サックス)、モロオカヒロヤ(オルガン)、正清 泉(ドラムス)

 

今週の集会

  • 祈り会 4月3日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(13)「身体のよみがえり」 担当: 松原新吾

 

次週礼拝等(2018年4月7日)予告

  • 定例役員会 礼拝後〜15時 A会議室

 

集会予定等

  • 聖歌隊練習 4月14日(日)11:45-12:45 会堂
  • イースター 4月21日(日)礼拝後、クラフトや寸劇などのイベントを準備しています。軽食の用意があります。 お近くの方をお誘いください。

 

【牧師室から】

 毎年3月、部落解放センター主催で「神学校等人権教育懇談会」が開かれる。

 今年の講師の一人は、米国の神学校でmaster of divinity(牧会者訓練の学位)を取得した方であった。神学校の教授陣は、人種や性的志向の点で一見して分かるほど多様で、どのシラバスにも「正義と公平」という表現が出るそうだ。

 そんな学校で、近隣のとある牧師が講演で「同性愛は罪だ」と発言し、当事者の学生が涙ながらに抗議するという事件が起きた。教授陣は即日会合を開き、学内で差別発言を抑止できなかったことを、直ちに公的に謝罪したという。

 この方は日本に帰国後の赴任先で、当初は地域の牧師会で仲間として歓迎されていたのが、あるときぱったりと声がかからなくなり、牧師会そのものが知らぬ間に解散していた。後になって、自分がレズビアンであるとネット上で公言しているのをたまたま発見した参加者のクレームを受けた取りまとめ役の牧師が、こっそり「配慮」した結果であることが判明した。聞いていた私から見て、性的少数者を牧師の交わりから排除し、差別を隠すために会を解散したのである。

 こうした事態に対処するには、簡単に白黒の判別がつかないようなケーススタディーを数多く学ぶ必要があるそうだ。それを支えるのは、神への信頼に基づいて、自分の確信や常識を相対化する勇気であろう。(廣石望)

2019/3/24 日曜日

受難節第3主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:01

受難節第3主日

受難節第3主日   午前10:30
    司会:廣石 望
    説教:田中 健三
    奏楽:槙 和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  イザヤ書55,6-7
讃 美 歌  412(昔 主イエスの)
交    読  詩編28編(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.29)
聖書朗読  イザヤ書 11,1-5 (旧p.1078)
      ローマの信徒への手紙15, 8-12 (新p.295)
祈    祷
説    教  「待望の王」 田中健三先生
祈    祷
讃 美 歌  303(丘の上の主の十字架)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:廣石 望

 

本日の集会

  • 聖歌隊練習 礼拝後11:45-12:45 会堂
  • 臨時役員会 礼拝後〜13:00、A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 3月27日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(12)「罪の赦し」 担当: 松原新吾

 

次週礼拝等(2018年3月31日)予告

  • 「礼拝奏楽者の会」 礼拝後〜13時頃まで

 

集会予定等

  • 「ジャズ演奏会」 3月31日(日)14時〜 代々木上原教会。 岡淳(まこと)(サックス)、モロオカヒロヤ(オルガン)、正清 泉(ドラムス)
    チラシがあります。 地域の方々、お知り合いをお誘いください。

 

【牧師室から】

 第二次世界大戦が始まる直前のイギリスに、ドイツのユダヤ人児童を救出した「キンダートランスポート」と呼ばれる活動がある。イギリス人が里親になることで、約1万人を救出した。

 当時、この活動の枠外にあったチェコスロバキアから、個人ヴォランティアによって669人の子どもをイギリスに移住させたのが、ニコラス・ウィントン(1909-2015年)だ。スイスにスキー休暇に行くつもりだったが、友人の呼びかけで予定を変更してプラハに向かい、当地からイギリス人の里親を募集した。50年後の1988年、彼の妻が屋根裏部屋に、子どもたちの写真を含む大量のスクラップブックを発見するまで、この「イギリスのシンドラー」が誰であるかは世界に知られていなかった。

 彼の両親はドイツ系ユダヤ人で、イギリスに移住したさいに洗礼を受け、キリスト教に改宗している。それゆえイスラエルでは、ニコラスは民族同胞と見なされ、「正義の異邦人」には数えられていない。

 79歳のときのインタヴューで、「自分の生命の危険を冒したわけでもなく、正しいと思ったことをしただけ。不可能でない限り何かやれる方法はある」と述べたそうだ。それ自体としては非宗教的なこの発言は、パウロが「生まれつき律法をもたない異邦人が律法の事々を行うなら、この者たちは、律法をもたないままに、自分自身にとって律法である」 (ローマ2,14)と言うのに通じると思う。(廣石望)

2019/3/17 日曜日

受難節第2主日(信徒による証し礼拝)

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:51

受難節第2主日(信徒による証し礼拝)

受難節第2主日   午前10:30
(信徒による証し礼拝)
    司会:陶山義雄
    証し:齊藤和夫
    奏楽:鈴木伶子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ヨハネによる福音書 3,16
讃 美 歌  300(十字架のもとに)
交    読  詩編10編(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.12)
聖書朗読  イザヤ書 38,19 (旧p.1122)
      マタイによる福音書19,14 (新p.37)
祈    祷
証    し  「問い続ける風―このようなものたちとは?」 齊藤 和夫
祈    祷
讃 美 歌  57(ガリラヤの風かおる丘で)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  25(父・子・聖霊に)
祝    祷  陶山牧師
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:土田 潤子

 

本日の集会

  • ガリラヤ会 総会。礼拝後、A会議室
  • 壮年会  礼拝後、B会議室で懇談

 

今週の集会

  • 祈り会 3月13日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(10)「聖なる公同の教会」 担当: 秋田春江 内山伸子

 

次週礼拝等(2018年3月24日)予告

  • 聖歌隊練習 礼拝後11:45-12:45 会堂

 

集会予定等

 

【牧師室から】

 「8年経ったというだけ。何も変わらない」――今月11日、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区に、かつての自宅跡地を訪れた男性(50歳代)が発した言葉である。津波で家族を失っておられる。

 先日陶山牧師が、末期癌患者のケアにもとづくキュブラー=ロスの段階モデルを紹介された。それは、大切な人を失った人々の回復プロセスの理解にも適用されている。他方で、臨床心理士たちが提案した「タスクに基づくモデル」によれば、喪失がもたらす悲嘆はいくつかの典型的なタスクに関わる。(1)喪失の事実を受け入れる、(2)悲嘆の痛みを経験する、(3)愛する人が不在の世界に順応する、(4)失われた人とのつながりをどうにかして見つける等であり、そこに時間的な順番はない。

 イエスの非業の死も、生前の弟子たちに大きな喪失をもたらしたであろう。復活信仰の成立はとりわけ上記の(4)に関わり、イエスを見棄てた弟子たちの罪責感の克服が「赦し」として与えられたとされることが多い。

 「裏切り者」とされるイスカリオテのユダにも、――イエスが復活する前に変死を遂げたとするマタイやルカの福音書とは異なり――マルコ福音書によれば、復活のイエスに出会った可能性が残る。それでも、ユダに復活信仰は生じなかったようだ。つまり、失われたイエスとのつながりをとり戻すことはできなかった。私たちはどうか?   (廣石望)

2019/3/10 日曜日

受難節第1主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:50

受難節第1主日

受難節第1主日   午前10:30
    司会・説教:廣石 望
    奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ヨエル書2,12-13a
讃 美 歌  296 「いのちのいのちよ」 1-3節
交    読  詩編64編(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.67)
聖書朗読  民数記21,4-9 (旧p.249)
      ヨハネによる福音書3,14-21 (新p.167)
祈    祷
説    教  「明らかになるため」 廣石 望 牧師
祈    祷
讃 美 歌  299(うつりゆく世にも)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  25(父・子・聖霊に)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:田中綾乃

 

本日の集会

  • 聖歌隊練習 礼拝後11:45-12:45 会堂

 

今週の集会

  • 祈り会 3月13日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(10)「聖なる公同の教会」 担当: 秋田春江 内山伸子

 

次週礼拝等(2018年3月17日)予告

  • ガリラヤ会 総会。礼拝後、A会議室
  • 壮年会  礼拝後、B会議室で懇談

 

集会予定等

  • 「ジャズ演奏会」 3月31日(日)14時〜 代々木上原教会。 岡淳(まこと)(サックス)、モロオカヒロヤ(オルガン)、正清 泉(ドラムス)

 

3月定例役員会報告

会員会員名簿、住所録原簿を整備。求道者、新来会者、受洗者への対応を充実させる。週報棚についても見直しをする。

礼拝音楽イースターで聖歌隊が『Ave verum corpus〜尊き救い主』『主よ、われらを祝し』の2曲を奉仕する。

会計2018年度実績(3月末締)、2019年度予算案を4月の役員会で報告・提示する。

招聘委員会2/17に第10回委員会を開催。新たに5名の候補者に打診の書面を送付する。

定期教会総会準備監事、次期役員の推薦について協議。総会資料作成担当者について分担を確認。

3/31 ジャズ演奏会(特別伝道集会)告知チラシの原案を確認。4000部程度を近隣にポスティングすることを承認。

信徒による礼拝の持ち方について 信徒が司会をする場合は祝祷に代えて『讃美歌21』の「派遣の言葉」(93-6)から一つを選んで朗読する。礼拝順序や讃美歌の数は基本的に変更しない。

近カネさん基金献金先・献金額について4月役員会で協議、総会で決議する。

2019/3/3 日曜日

受難節前第1主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:16

受難節前第1主日

受難節前第1主日   午前10:30
    司会・説教:陶山義雄
    奏楽:槙和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  エフェソ 5,14
讃 美 歌  160(深き悩みより)
交    読  詩編90編1-12(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.100)
聖書朗読  申命記34,5-12 (旧p.1401)
      コリントの信徒への手紙二 12,1-10 (新p.322)
祈    祷
説    教  「臨死体験から救いの命へ」 陶山義雄 牧師
祈    祷
讃 美 歌  183(イエスのみ名に)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
讃 美 歌  294(ひとよ、汝が罪の)
主の祈り  93-5A
頌    栄  25(父・子・聖霊に)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:村上 進

 

本日の集会

  • 定例役員会 礼拝後 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 3月6日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(9)「われは聖霊を信ず」 担当: 臼井馨 渡辺紀子

 

次週礼拝等(2018年3月10日)予告

  • 聖歌隊練習 礼拝後11:45-12:45 会堂

 

2月出席数報告

	    		男	女	計
 3日	主日礼拝		 9	18	27
	教会学校	子ども	 1	 3	 4
	    	おとな	 2	 2	 4
 6日	祈り会 		 1	 4	 5
10日	主日礼拝		 7	27	34
	教会学校	子ども	 0	 5	 5
	    	おとな	 4	 6	10
13日	祈り会 		 1	 3	 4
20日	主日礼拝		10	22	32
	教会学校	子ども	 0	 5	 5
	    	おとな	 4	 4	 8
24日	祈り会 		 2	 1	 3
27日	主日礼拝		10	23	33
	教会学校	子ども	 2	 8	10
	    	おとな	 4	 6	10
31日	祈り会 		 3	 2	 5

 

牧師室から

キューブラー・ロス:死にゆく者が辿る5つの段階と臨死体験

 Elizabeth Kuebler-Ross(1926〜2004)の著書『死ぬ瞬間』(原題はON DEATH & DYING:訳せば「死と死ぬことについて」)ではガン告知を受けた患者が辿る5つの段階を巡る第1巻と、臨死体験を巡る続巻が有名である。ガン告知を受けて死に行く者の多くは、現状を「否認して孤立化」を招いて行く。しかし病状の進行に伴い事態を受け入れざるを得なくなると、第2段階である「怒り」に陥る。なぜ自分だけが不治の病を受けたのか。運命を呪い、八つ当たりの反抗を繰り返す。しかし病の更なる進行には勝てず、第3の「神頼み」に入る。願いは「神との取引」で、日本ではお馴染みの願掛けである。しかしこれは最終段階から見れば、擬似的宗教性であり、自我の延長に他ならない。全てが塞がれている状態で患者は第4の「深い絶望」に襲われる。食べる意欲も、生きる望みもなく、云わば、生ける屍となってベッドに寝ている。だが、ここで奇跡が起きる。医療や介護チーム、牧師でも出来なかったことが、患者自身によって目覚める第5・「受容」の段階を迎える。苦しみの中でも笑顔をもって訪ねてくる者たちを迎え、医師には「この病が治らなくても、どうか私を医学の進歩のために実験材料に使って下さい」と云う。他者性の回復であり、真の宗教性である。

 臨死体験者も同じような恵みに与かって、今までの人生が一変する、とロスは言う。蛹が繭から美しい蝶になって空を舞い、ベッドに戻って生き返った臨死体験者は、美しい情景と、先に死んだ一番愛する人たちと出会いを体験する。そこに守護天使や神、キリスト、仏など、文化によって迎える相手の名称は異なっても、共通の体験に包まれている。それは、無条件の愛、共感、赦し合い、現世にいたときに私達がどんなに悪く、罪悪感に囚われていても、全てが赦されて「絶対的・全体的無条件の愛と出会い、信じられないほど美しい、忘れることの出来ない、人生を変えてしまうような体験」を臨死体験者の誰もが語ってくれる、とキューブラー・ロスは述べています。本書を読むと、嬉しいことに、死を恐れる理由は何もなくなります。(陶山義雄)

 

2019/2/24 日曜日

受難節前第2主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:22

受難節前第2主日

受難節前第2主日   午前10:30
    司会・説教:廣石 望
    奏楽:森 友紀

前    奏  (黙祷)
招    詞  黙示録3,8
讃 美 歌  149(わがたまたたえよ)
交    読  詩編103編(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.111)
聖書朗読  ダニエル書12,1-3 (旧p.1401)
      コリントの信徒への手紙一 15,51-57 (新p.322)
祈    祷
説    教  「私たちは変えられる」 廣石 望 牧師
祈    祷
讃 美 歌  474(わが身の望みは)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  24(たたえよ、主の民)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:土田潤子

 

本日の集会

  • 特にありません

 

今週の集会

  • 祈り会 2月27日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(8)「生ける者と死ねる者とを審きたまわん」 担当: 松原新吾

 

次週礼拝等(2018年3月3日)予告

  • 定例役員会 礼拝後 A会議室

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会外)

  • 「世界祈祷日」東京地区集会 3月1日 13:30〜(午後の部)、18:30〜(夜の部) 富士見町教会。スロベニアの女性たちによる祈祷日式文。
  • 第11回憲法講演会「宮古島への基地建設と憲法9条」 坂口聖子(教団宮古島伝道所牧師) 3月9日13:30〜 四谷・イグナチオ教会 岐部ホール

 

牧師室から

 昨年12月、日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。国際組織からの日本の脱退は極めて異例である。商業的には、もはや日本に鯨肉市場はほぼ存在しない。他方、国際的な共通スタンダードを要求する議論は、常に「私たちファースト」という文化相対主義からの反発を招く。もっとも、南極まで捕鯨船団が出かけるのは戦後の食糧政策によるので、日本の商業捕鯨は必ずしも「日本の伝統文化」と同一でない。むしろ一番大きな論点は、鯨を「優しい巨人」と見なして保護対象とするか、他の食肉と同様の「食糧資源」のひとつと見るかであろう。

 『聖書』は、肉食が当然の社会に対し、それが世界創造の最初からではないという認識を示す。ノアの洪水の後に、初めて神が肉食を許可するからである。

「地のすべての獣と空のすべての鳥は、地を這うすべてのものと海のすべての魚と共に……すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える」(創9,2-3)。

 もちろんこれは、生物多様性を含む環境保全の危機が認識される以前の発言であるが、いずれにせよ食べ尽くしてかまわないという意味ではない。私たちの生存が他の生物の犠牲の上に成立していることを、私たちはどう捉えるのか。(廣石望)

2019/2/17 日曜日

受難節前第3主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:12

受難節前第3主日

受難節前第3主日   午前10:30
      司会:廣石 望
      説教:田中 健三(無教会渋谷聖書集会所属、日本聖書神学校卒、立教大学兼任講師)
      奏楽:森 友紀

前    奏  (黙祷)
招    詞  コリント二 5,17
讃 美 歌  493(いつくしみ深い)
交    読  詩編40編1-12(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.44)
聖書朗読  レビ記19,17-18 (旧p.192)
      ルカによる福音書10,29-37 (新p.126)
祈    祷
説    教  「わたしの隣人とはだれですか」 田中健三先生
祈    祷
讃 美 歌  402(いともとうとき)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:原田由加

 

本日の集会

  • ガリラヤ会  礼拝後、テーマ「祈り」 会議室A
  • 壮年会 2月17日(日) 礼拝後、「赤岩牧師の説教から」 会議室B

 

今週の集会

  • 祈り会 2月20日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(7)「天にのぼり」 担当: 村上 進

 

次週礼拝等(2018年2月24日)予告

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会外)

  • 第11回憲法講演会「宮古島への基地建設と憲法9条」 坂口聖子(教団宮古島伝道所牧師) 3月9日13:30〜 四谷・イグナチオ教会 岐部ホール

 

2月定例役員会報告(抄録)

  • 廣石牧師の主任担任教師代務者就任に伴い、法務局へ法人代表役員の変更届を提出した。
  • 「奏楽者の会」:(奏楽者、牧師、および信徒1名で構成、年に一度開催)を3月31日礼拝後に開催する。奏楽者の負担配分などを話し合う。
  • 会計報告: 12月末(9か月=75%経過時点)で収入の進捗度が70%とやや下方推移している。月定献金の額が少ないのが要因。
  • 『たより』 106号発行: 年頭説教(廣石牧師)、寄稿(南山宏之さん)、証し(村上進さん)、CSつれづれ日記(原田由加さん)、編集後記(土田潤子さん)で構成。 原稿を確認、2月10日発行を承認。
  • 他教会・他団体献金: 秋葉前牧師の原案による、献金先・献金額リストを1月役員会で協議・修正した案を確認。 更に協議の上、献金先と額を決定した。
  • デボラ・ジュリアン宣教師の継続・延長: 3年間の延長を承認。ジュリアンさんの働きについて報告をもらう。
  • 教会外グループへの施設貸出: 教え子たちによる西谷さやかさん記念会のため、2/23(土) 会議室Aの利用を承認。
  • 近カネさん基金: 献金先として知的障害児・者の移動支援(送迎)事業、養護施設卒園者支援、シングルマザー支援等の団体を検討中。 調査を継続し、教会総会での承認後に献金する。

 

2019/2/10 日曜日

顕現後最終主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:56

顕現後最終主日

顕現後最終主日   午前10:30
      司会:仙波容子
      説教:陶山義雄
      奏楽:鈴木伶子

前    奏  (黙祷)
招    詞  黙示録21,5
讃 美 歌  11(感謝にみちて)
交    読  詩編51編 教会備付「交読文」p.14
聖書朗読  申命記6,4-9 (旧p.291)
      マタイ福音書6,9-13 (新p.9)
祈    祷
説    教  「御国が来ますように」 陶山義雄牧師
祈    祷
讃 美 歌  183(イエスの御名に)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
讃 美 歌  280(まぶねの中に)
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:廣石牧師

 

本日の集会

  • 聖歌隊練習 礼拝後11:45-12:45 会堂

 

今週の集会

  • 祈り会 2月13日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(6)「三日目に死人のうちよりよみがえり」担当:秋田春江、内山伸子

 

次週礼拝等(2018年2月17日)予告

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • ガリラヤ会 2月17日(日) 礼拝後。テーマ「祈り」
  • 壮年会 2月17日(日) 礼拝後。赤岩牧師の説教から

(教会外)

  • 2.11東京集会「マスコミ仕掛けの天皇制」 講師:天野恵一 2月11日 14:00〜 在日本韓国YMCA
  • 第11回憲法講演会「宮古島への基地建設と憲法9条」 坂口聖子(教団宮古島伝道所牧師) 3月9日13:30〜 四谷・イグナチオ教会 岐部ホール

 

牧師室から

「賀川豊彦と神の国運動」

 賀川豊彦(1888〜1960)は一頃、「世界の賀川」と云われた人である。ノーベル平和賞候補に3回、ノーベル文学賞候補に2回もノミネートされていながら、今では殆ど忘れ去られているのは何故であろう。本日の説教でも触れることであるが、それは戦争末期に彼の世界的名声が軍部に狙われ、利用されたためである。

 大宅壮一は「ああ!賀川豊彦先生」と題して、この忘却現象を嘆きながら、日本民族に最も大きな影響を与えた人物・3人の一人に賀川を挙げている。「賀川先生は、その出発点であり、到達点でもあるキリスト教の面は言うまでもなく、現在のあらゆる分野にその影響が及んでいる。大衆の生活に即した新しい政治運動、社会運動、組合運動、農民運動、協同組合運動など、賀川に源を発していると云っても決して言い過ぎではない。…近代日本を代表する人物として、私は少しもためらうことなく賀川豊彦先生を第一に推挙するであろう。」 (田中芳三編『神はわが牧者』より)

 大宅が賀川の多方面に及ぶ働きの中心にキリスト教の存在を挙げているが、その原点はイエス・キリストの説いた「山上の垂訓」にあった。賀川はここから「神の国運動」と云う中心的使信を読み取っている。「共同社会の内的結合は神に於ける結合である。神は実に宇宙の根本的大生命として活きて働き給う(空の鳥、野の花、人間の中で)…この神を信じ、人類社会の内在結合が神に在ることを自覚して、之を我らの行動と生活とによりて実現せんとする、是即ち神の国運動である。一言にして言えば、神の国運動は神に於ける共同社会の完成の為の努力であり、我らの社会に神ご自身の姿を為さんとする運動である。」(『雲の柱』32号より)

 賀川の宣教活動はアルバート・シュヴァイツァー(1875〜1965)にも共通している。両者はイエスが説いた「神の国」を教えとして忖度するばかりでなく、その「神の国」を地上にもたらすため、実際に奉仕活動に励んでいるのである。そして両者の偉大な働きは今も多くの人々によって受け継がれ、活きて働いている。   (陶山義雄)

 

2019/2/3 日曜日

顕現後第4主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:57

顕現後第4主日

顕現後第4主日礼拝   午前10:30
      司会・説教:廣石望
      奏楽:小野千恵子

前    奏  (黙祷)
招    詞  黙示録21,5
讃 美 歌  6 「つくりぬしを賛美します」
交    読  詩編39編 讃美歌21巻末「交読詩編」p.43
聖書朗読  レビ記3,1-5 (旧p.165)
      コリントの信徒への手紙二 5,14-21 (新p.330)
祈    祷
証    し  「和解の努め」 廣石望牧師
祈    祷
讃 美 歌  475 「あめなるよろこび」
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  27「父・子・聖霊の」
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「エルサレムに迎えられる」(ヨハネ12,12-19) 村上典子
  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:村上典子

 

本日の集会

  • 定例役員会 礼拝後 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 2月6日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(5)「死にて葬られ、陰府にくだり」 担当:臼井馨 渡辺紀子

 

次週礼拝等(2018年2月10日)予告

  • 顕現後最終主日
    聖書:申命記6,4-9マタイ福音書6,9-13
    司会:仙波容子
    説教:「御国が来ますように」 陶山義雄牧師
    奏楽:鈴木伶子
    讃美歌:11, 183, 280, 29

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 聖歌隊練習 2月10日(日) 礼拝後11:45-12:45 会堂

(教会外)

  • 2.11東京集会「マスコミ仕掛けの天皇制」 講師:天野恵一 2月11日 14:00〜 在日本韓国YMCA
  • 第11回憲法講演会「宮古島への基地建設と憲法9条」 坂口聖子(教団宮古島伝道所牧師) 3月9日13:30〜 四谷・イグナチオ教会 岐部ホール

 

1月出席数報告

            男  女  計
 6日 主日礼拝     11  18  29
   教会学校 子ども  0   4   4
        おとな  3   3   6
 9日 祈り会       0   4   4
13日 主日礼拝      8  26  34
   教会学校 子ども  1   6   7
        おとな  4   4   8
16日 祈り会       2   1   3
20日 主日礼拝      9  19  28
   教会学校 子ども  0   8   8
        おとな  3   5   8
23日 祈り会       3   3   6
27日 主日礼拝     11  24  35
   教会学校 子ども  0   6   6
        おとな  4   5   9
30日 祈り会       2   6   8

 

牧師室から

 「和解」はキリスト教会が世界に伝えるべき重要なメッセージのひとつだ。もとは敵対関係にある社会集団の〈和平〉締結をさす外交用語だ。後に、神とイスラエル民族の関係に適用され、民の願いに応じて神が和解されるとされた。パウロはこれを転じて、神の願いに応じて人間が和解されると言う。大胆な発想である。(廣石望)

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