2017/2/12 日曜日

受難節前第3主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:55

受難節前第3主日礼拝

受難節前第3主日礼拝  午前10:30
                   司会・説教:秋葉正二
                         奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ダニエル9,18
讃 美 歌  32(キリエ・エレイソン)
交    読  詩編18,1-20(讃美歌21巻末 p.18)
旧約聖書  創世記17,5-6 (旧p.21)
新約聖書  ルカ福音書19,1-10 (新p.146)
祈    祷
説    教  「今日、救いがこの家を訪れた」
祈    祷
讃 美 歌  448(お招きに応えました)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  24(たたえよ、主の民)
祝    祷
後    奏			

  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 聖歌隊練習 礼拝後、11:45-12:45 礼拝堂
  • 臨時役員会 礼拝後、13:00-13:30 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 2月15日(水) 10:30-11:30 A会議室

 

次週礼拝等(2017年2月19日)予告

  • 受難節前第2主日礼拝
    聖書:申命記30,11-14,ローマ10,5-13
    説教:「御言葉はあなたのごく近くに」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:原田由加
    讃美歌:281, 141, 25
  • 壮年会 読書会・下村寅太郎著『アッシシの聖フランシス』 発題:松山正男11:50-12:50 B会議室
  • ガリラヤ会 11:50-12:50 A会議室

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「講壇交換」 2月26日(日)経堂緑岡教会と。説教:増田 琴牧師
  • 「9条の会」 2月26日(日)礼拝後、11:50-12:50 A会議室

(教会外)

  • 社会教説連続セミナー「悲しみと愛の神による創造」 2月15日(水)18:45-20:15 イグナチオ教会アルペホール
  • 「内心の自由を奪う共謀罪はいらない!宗教者集会」 2月16日(木)14:00より 参議院議員会館
  • 「さよなら原発緊急集会」 2月18日(土)18:00より連合会館2F第会議室 
  • 講演「辺野古の海を埋め立てるな」 2月2l日(火)18:30より 文京区民センター。新垣勉(弁護士)他

 

牧師室から

 先日、福島第一原発2号機の原子炉圧力容器の直下の溶け落ちた核燃料(デブリ)と見られる黒い塊が遠隔カメラによって撮影された。炉心溶融(メルトダウン)については25年ほど前に京大原子力研究所の小林圭二先生の講演で初めて知ったが、当時の私には現実感はあまりなかった。それだけに福島の事故は衝撃的だった。メルトダウンの際の核燃料の温度は数千度になるという。事故後、すぐに小出裕章先生は圧力容器の底からは溶け落ちているだろうと指摘しておられたが、その通りになっていた。最悪格納容器も突き破っている可能性もあるという。東電は今後調査ロボットでデブリの大きさや放射線量を調べるとしているが、2/10現在の推定では格納容器内の放射線量は630シーベルトにまで達するそうで、これは人間が近づけば1分弱で死に至るという。今後の廃炉作業はますます困難になり、先を見通せなくなってきた。こんな状況でも政財界は原発路線を諦めないでいる。何が何でもプルトニウムを保有しておきたいのだろう。おまけに米国の原子力事業に進出していた東芝が莫大な損失を出し、それは会社の経営存続にも関わるほどだという。東芝の経営陣は今何を考えているのだろうか。なんとも摩訶不思議な世界が私たちの前にある。 秋葉正二

2017/2/5 日曜日

顕現後最終主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:50

顕現後最終主日礼拝

顕現後最終主日礼拝  午前10:30
                   司会・説教:秋葉正二
                         奏楽:槙 和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  イザヤ60,2
讃 美 歌  280(馬槽のなかに)
交    読  358(小羊をばほめたたえよ!)
旧約聖書  イザヤ53,5-6 (旧p.1149)
新約聖書  コリント二 2,6-10 (新p.327)
祈    祷
説    教  「わたしもゆるします」
祈    祷
讃 美 歌  529(主よ、わが身を)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏			

  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 定期役員会 礼拝後、12:15-14:30 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 2月8日(水) 10:30-11:30 A会議室

 

次週礼拝等(2017年2月12日)予告

  • 受難節前第3主日礼拝
    聖書:創世記17,5-6,ルカ福音書19,1-10
    説教:「今日、救いがこの家を訪れた」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:中村今日子
    讃美歌:32, 448, 24
  • 教会学校 9:00「イェスさまありがとう」(ルカ17,19) 中村今日子
  • 礼拝後、「聖歌隊練習」11:45-12:45 会堂

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「壮年会」「ガリラヤ会」 2月19日(日) 礼拝後
  • 「9条の会」 2月26日(日) 礼拝後

(教会外)

  • 講演「憲法の危機!立憲主義の危機!いのちの危機!」 講演:高田健 主催:日本カトリック正義と平和協議会 1月25日(水)18:30-20:30 ニコラバレ修道院105号室(JR四ツ谷駅下車1分)
  • 「第51回なくせ!建国記念の日 許すな!靖国国営化2・11東京集会」 2月11日(土)14:00-16:00 韓国YMCA地下ホール(水道橋)
  • 社会教説連続セミナー「悲しみと愛の神による創造」 2月15日(水)18:45-20:15 イグナチオ教会アルペホール
  • 「内心の自由を奪う共謀罪はいらない!宗教者集会」 参議院議員会館 2月16日(木)14:00〜
  • 「さよなら原発緊急集会」 2月18日(土)18:00〜 連合会館2F第会議室
  • 講演「辺野古の海を埋め立てるな」新垣勉(弁護士)他。 2月2l日(火)18:30〜 文京区民センター

 

お知らせ

  • きたる2/26(日)の礼拝は、講壇交換です。経堂緑岡教会の増田 琴牧師が礼拝を担当してくださいます。
  • 先週1/28(土)、大阪梅田カトリック教会で開催された〈「外国人住民基本法」の制定を求める全国キリスト者集会〉の宣言文が出ています。ご一読くださると幸いです。

 

1月出席数

             男  女  計
 1日  主日礼拝     10  16  26
    教会学校      休   校

 8日  主日礼拝     14  24  38
    教会学校 子ども  1   7  10
         おとな  3   3   6
11日  祈り会       2   4   6

15日  主日礼拝     11  19  30
    教会学校 子ども  1   8   9
         おとな  3   6   9
18日  祈り会       2   3   5

22日  主日礼拝     12  21  33
    教会学校 子ども  4   8  12
         おとな  4   7  11
25日  祈り会       1   4   5

29日  主日礼拝      9  19  28
    教会学校 子ども  1   6   7
         おとな  4   5   9

 

2017/1/29 日曜日

顕現後第4主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:10

顕現後第4主日礼拝

顕現後第3主日礼拝  午前10:30
地球環境の問題を祈り考える礼拝
                   司会・説教:秋葉正二
                         奏楽:鈴木伶子

前    奏  (黙祷)
招    詞  詩編66,5
讃 美 歌  330(神の霊が)
交    読
旧約聖書  創世記1,9-12・24-25 (旧p.1)
新約聖書  黙示録22,1-2 (新p.479)
祈    祷
説    教  「神はこれを見て、良しとされた」
祈    祷
讃 美 歌  579(主を仰ぎ見れば)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  28(み栄えあれや)
祝    祷
後    奏			

  • 教会学校 9:00「光の子としてあゆもう」(エフェソ5,8) 秋葉正二
  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 「懇談会」 礼拝後、会堂。テーマ〈伝道・ケア〉 進行役:槙 和彦  発題資料:齊藤和夫

 

今週の集会

  • 祈り会 2月1日(水) 10:30-11:30 A会議室

 

次週礼拝等(2017年2月5日)予告

  • 顕現節最終主日礼拝
    聖書:イザヤ53,5-6,コリント二 2,6-10
    説教:「わたしも赦します」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:森 友紀
    讃美歌:358, 529, 29
  • 教会学校 9:00「マルタとマリア」(ルカ10,42) 土田潤子
  • 「定期役員会」 礼拝後、12:15-14:15

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「聖歌隊練習」 2月12日(日)11:50-12:50

(教会外)

  • 講演「辺野古の海を埋め立てるな」 新垣勉(弁護士)他。2月2l日(木)18:30より 文京区民センター

 

牧師室から

 新年が明けるとフレッシュな気持ちになるものだが、今年はそうはいかなかった。世界全体が先行きの分からない霧の中にも迷い込んでしまったかのようである。第二次世界大戦後、戦争への反省から、世界は曲がりなりにも国際社会に協力関係を求めてきた。その土台を築いてきたのはアメリカだろう。しかし新大統領トランプは、自国中心主義を打ち出して、日々ツイッターで吠えている。イギリスはEUを脱退したし、これからは分断の時代が到来するのかと心配になる。今地球はテロ、難民、地球温暖化、核拡散、サイバー犯罪といったものに喘いでいる。この地球に、また国々に信頼と対話に基づく国際協調を実現するにはどうしたらよいのだろう。せっかく目先の国益にとどまらない自由や人権や法の支配といった民主主義の大原則と価値観が位置付き初めていたのに、なんとも残念である。当面の試金石はヨーロッパで今年行われる選挙だろう。フランスの大統領選挙、ルペンが代表を務める極右政党が政権を取れば、平和のために主権を分かち合う地域協力の壮大な実験は頓挫してしますだろう。民主主義の最後の守り手と言われるメルケル首相のことも気になる。「反イスラム」「反移民」「反EU」を公言する右翼政党が支持を伸ばしているのだ。民主主義を脅かす排外主義は彼女の足元まで迫っている。こうした排外主義政党が勢いづいているのは「中間層の没落」が原因だと評論家が述べている。要するにグローバル化の波が世界の産業構造を変えてしまって、技術革新に乗り遅れた人が出てきたということだろう。中間層が貧困層に転落するかもしれないという不安や危機感が世界を覆っているのだ。戦後、民主主義を担ってきた中間層の連帯意識、共感の絆が確実に先細りになってきている。特効薬はないが、まずはエリートや移民を敵に仕立てて排外主義を標榜してきた政治家を選挙で落とす、そしてグローバル化に押しつぶされそうになっている人たちの声を丁寧に聞いてくれる政治家を選ぶことである。私たちは国際協調のために祈らなければならない。   秋葉正二

 

地球環境の問題を祈り考える礼拝 交読文

司会者:恵みの神、私たちは今日ここに、地球環境の問題と向き合うために集まってきました。

会 衆:あなたは、私たちが祈りと行動によって、気候変動の被害を受けている人々と連帯するよう招かれています。

司会者:地球が、私たちにとって唯一のホームであり続けるために、私たちは命あるすべてを尊重し、大切にすること、地球における私たちの立場を謙遜に受けとめ、すべての生態系を守り、活かすために行動しなければならないことを理解しています。

会 衆:神さま、私たちの心を変えてください。永遠にあなたが支配されるあなたのみ国への熱い望みを与えてください。

司会者:私たちは今日創世記を通して地球上の環境や、動物や植物の命を考えようと思っています。

会 衆:私たちは再生不能のエネルギーへの依存を続けています。CO2排出を減らすことよりも増やしてしまっています。森林を伐採し、守るために適当な手段を取ることを怠っています。

司会者:地球温暖化に拍車をかけ、氷河を溶かし、多くの命が危機に瀕しています。洪水や干ばつや食糧不足に陥った難民や移民を暖かく迎えていません。

会 衆:憐れみの神さま、傷ついた心、望み、恐れ、過ちをもって、あなたの前にいる私たちの祈りをお聞き入れください。

司会者:傷を癒し、望みを励まし、恐れを慰め、過ちを許してください。

会 衆:私たちのうちにおられる聖霊によって、あなたのみ子イエス・キリストによって現された福音の光、希望、約束にとどまる力を与えてください。

一緒に:主イエス・キリストの名前により祈ります。アーメン

2017/1/22 日曜日

顕現後第3主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:11

顕現後第3主日礼拝

顕現後第3主日礼拝  午前10:30
                   司会・説教:秋葉正二
                         奏楽:槙 和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  ルカ13,29
讃 美 歌  280(馬槽のなかに)
交    読  詩編3(讃,巻末p.6)
旧約聖書  イザヤ書2,2-5 (旧p.1063)
新約聖書  マタイ福音書8,5-13 (新p.234)
祈    祷
説    教  「百人隊長の懇願」
祈    祷
讃 美 歌  560(主イェスにおいては)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  27(父・子・聖霊の)
祝    祷
後    奏			

  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 9条の会 礼拝後、11:50-12:50  A会議室。発題〈憲法70年〉秋葉正二

 

今週の集会

  • 祈り会 1月25日(水) 10:30-11:30 A会議室

 

次週礼拝等(2017年1月15日)予告

  • 顕現後第2主日礼拝
    聖書:創世記1,9-12・24-25,黙示録22,1-2
    説教:「神はこれを見て、良しとされた」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:鈴木伶子
    讃美歌:330, 579, 28
  • 教会学校 9:00「光の子としてあゆもう」(エフェソ5,8) 秋葉正二
  • 「懇談会」 礼拝後、テーマ〈伝道・ケア〉

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「定期役員会」 2月5日(日)12:15-14:30
  • 「聖歌隊練習」 2月12日(日)11:50-12:50

(教会外)

  • 講演「憲法の危機!立憲主義の危機!いのちの危機!」 講演:高田健 主催:日本カトリック正義と平和協議会 1月25日(水)18:30-20:30 ニコラバレ修道院105号室(JR四ツ谷駅下車1分)
  • 「外キ協全国協議会・全国集会」  カトリック梅田教会・大阪KCC会館1月26-28日(木-土)

 

牧師室から

 世界には多くのキリスト教がある。ベルリンで活動する娘からよく聞くのはアルメニア正教会の話である。ベルリンは国際都市の伝統のせいか、宗教も多様に存在し、キリスト教会も色とりどり。中心に位置するドイツ教会はエキュメニカル路線なので、イースターなどには、ベルリンでは毎年種々様々なキリスト教が集まって大規模集会が催される。そこにアルメニア正教会の司祭さんたちもやってきて、集まった人たちと親しく交わるのだそうだ。教義的に言えば、非カルケドン信条派の一つだが、そんなことを持ち出す人はいないらしい。日本人の多くはキリスト者でもアルメニア正教会やコプト教会のことは知らないだろう。コプト教会といえば、昨年暮れに自爆テロで多くの信徒が死傷した。コプト信徒はエジプトでは人口の1割程の少数派だそうだが、コプト教会を狙った爆破事件だった。ISが犯行声明を出している。世界のキリスト教会の中には危険にさらされている所があるのだ。平和な日本の教会にはそうした現実はなかなか見えてこない。エジプトは数年前に政変で大統領が変わり、前大統領が「ムスリム同胞団」の出身であったため、現政権はイスラム主義者に厳しい締め付けを行なっている。ISはコプト教会を現政権支持者として見なし、十字軍の仲間として攻撃する。しかしそうしたことはイスラム過激派に言えることで、一般のイスラム教徒とキリスト教徒は融和路線を選択していると聞いて少し安心した。テロから脱却するには、経済危機の克服に加えて宗教政策の寛容さも必要だろう。困難に直面している世界のキリスト教会を覚えて祈りたいと思う。          秋葉正二

 

2017/1/15 日曜日

顕現後第2主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:33

顕現後第2主日礼拝

顕現後第2主日礼拝  午前10:30
                   司会・説教:秋葉正二
                         奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ヨハネ1,17
讃 美 歌  289(みどりもふかき)
交    読  詩編4(讃,巻末p.7)
聖    書  ヨハネ福音書2,1-11(新p.165)
祈    祷
説    教  「ぶどう酒に変わった水」
祈    祷
讃 美 歌  479(喜びは主のうちに)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  26(グロリア グロリア グロリア)
祝    祷
後    奏			

  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • ガリラヤ会 (証し:秋葉たい子)礼拝後、A会議室。
  • 壮年会 (お話:陶山義雄「赤岩栄牧師の思い出」)B会議室
  • CSスタッフ会 (須藤惟兄歓迎会)11:50-13:20 2F牧師館。

 

今週の集会

  • 祈り会 1月18日(水) 10:30-11:30 A会議室

 

次週礼拝等(2017年1月22日)予告

  • 9条の会 〈憲法70年〉礼拝後、A会議室。発題:秋葉正二

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「懇談会」 1月29日(日)礼拝後、主題:伝道・ケア
  • 「定期役員会」 2月5日(日)礼拝後 12:15-14:30

(教会外)

  • 講演会「憲法9条と平和への権利と」 1月13日(金)15:30 参議院議員会館101会議室
  • 「安倍政権の暴走を止めよう〜自衛隊は南スーダンから撤退を!」 1月19日(木)18:30 衆議院第二議員会館前 
  • 「外キ協全国協議会・全国集会」  カトリック梅田教会・大阪KCC会館1月26-28日(木-土)

 

牧師室から

 「外キ協」(外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会)は、80年代の指紋押捺運動以来、超教派の団体として一貫して外国籍住民との共生を主張してきた。その根拠は聖書である。旧約の寄留民保護の伝統は、イエス・キリストの愛の教えとして結実している。根底にキリスト教がある欧州諸国では、紆余曲折を経て、移民政策は時の政府の担う当然の課題である。けれども私たちの国では移民政策については考えないようにするのが政府の基本方針らしい。だが、一方では将来不足することが確実な労働力確保のために、技能実習の名の下に外国人労働者の受入を熱心に進める。今、各地の企業や農漁村では20万人以上の外国人労働者が技能実習生として働いている。彼らの労働ビザはみな期限付きである。政府の言い分は、途上国への技能伝達が目的で単純な労働者受け入れではないという。しかし時間外労働や賃金未払いの法令違反は目白押しである。国連は移住労働者の権利と尊厳を尊重するよう求めているが、日本政府はそれを無視してきた。日本で暮らし、働く意欲も覚悟もある外国人は、それこそ単なる労働者ではなく、生活住民として捉えるのが自然だろう。外国人住民との共生は時代の責任でもあり、私たちは外国人との共生を地域社会や国の将来像を描きながら考えなければならない。人を差別なく受け入れる教会も同様だ。神が創られた人と人との間に壁をつくってはならない。教会はその誕生の時から外国人との共生を生きてきた。来週、外キ協全国集会が大阪で開かれる。ぜひ外キ協の働きを覚えて欲しい。    秋葉正二

 

2017/1/8 日曜日

顕現後第1主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:53

顕現後第1主日礼拝

顕現後第1主日礼拝  午前10:30
                   司会・説教:秋葉正二
                         奏楽:中島貴子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ローマ8,14
讃 美 歌  278(暗き闇に星光り)
交    読  詩編72,16-20(讃,巻末p.78)
旧約聖書  イザヤ61,1 (旧p.1162)
新約聖書  使徒言行録10,37-48 (新p.234)
祈    祷
説    教  「わたしたちは証人です」
祈    祷
讃 美 歌  419(さあ、共に生きよう)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  25(父・子・聖霊に)
祝    祷
後    奏			

  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 定期役員会 礼拝後、12:15-14:00 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 1月11日(水) 10:30-11:30 A会議室

 

次週礼拝等(2017年1月15日)予告

  • 顕現後第2主日礼拝
    聖書:ヨハネ福音書2,1-11
    説教:「ぶどう酒に変わった水」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:中村今日子
    讃美歌:289, 479, 26
  • ガリラヤ会 (証し:秋葉たい子)礼拝後、A会議室。
  • 壮年会 (お話:陶山義雄「赤岩栄牧師の思い出」)B会議室

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「9条の会」 1月22日(日)礼拝後
  • 「懇談会」 1月29日(日)礼拝後、主題:伝道・ケア

(教会外)

  • 「山城博治さんらの釈放をー沖縄・高江反対運動リーダーたちの不当拘束への抗議」 院内集会 1月12日(木)14:00-15:30 参議院議員会館講堂
  • 講演会「憲法9条と平和への権利と」 1月13日(金)15:30 参議院議員会館101会議室
  • 「安倍政権の暴走を止めよう〜自衛隊は南スーダンから撤退を!」 1月19日(木)18:30 衆議院第二議員会館前 
  • 「外キ協全国協議会・全国集会」  カトリック梅田教会・大阪KCC会館1月26-28日(木-土)

 

12月出席数

                            男        女        計
 4日    主日礼拝            13        22        35
        教会学校  子ども     6        10        16
                  おとな     4         5         9
 7日    祈り会               2         3         5
11日    主日礼拝            12        23        35
        教会学校  子ども     3         7        10
                 おとな    7         5        12
14日    祈り会               2         1         3
18日    主日礼拝            12        28        40
        教会学校  子ども     5        11        16
                  おとな     4         5         9
21日    祈り会               2         3         5
24日    燭火礼拝            15        21        36
25日    主日礼拝            20      34      54
        教会学校 子ども    12(13)    12(13)    24(26)
                 おとな     8(12)     6(17)    14(29)
        ※( )はCSクリスマス会。祈り会12/28は休会

 

牧師室から

 本を一冊紹介。「ゼロからわかるキリスト教」(佐藤優著、新潮社¥1,296)。著者はご存知旺盛な筆力で知られる元外務官僚の評論家。同志社神学部出身で、教会の事情にも詳しい。クリスチャンだが、信仰の道に入ったのは母親に無理やり教会に連れて行かれたから、と言い切る。そして、「主体的な判断より、強制的に内在化された神に“無意識の領域まで支配される経験”にこそ本質がある」とも言う。多忙な生活を癒してくれるのは猫、というのも興味白い。 秋葉正二

 

2017/1/1 日曜日

新年礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — Catchy @ 10:30:24

新年礼拝

新年礼拝  午前10:30
  司会・説教:秋葉正二
  奏      楽:森  友紀

前    奏  (黙祷)
招    詞  コロサイ3,17
讃 美 歌  362(創造の主)
交    読  詩編104,1-4 (讃,巻末p.113)
旧約聖書  創世記37,18-22 (旧p.)
新約聖書  フィリピの信徒への手紙2,12-18 (新p.)
祈    祷
説    教  「血を流してはならない」
祈    祷
讃 美 歌  101(いのちとひかりたもう神よ)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  24(たたえよ、主の民)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 お休み
  • オリーブ会 休会

 

本日の集会

  • 礼拝後の予定はありません。

 

今週の集会

  • 祈り会 1月4日(水) 休会(新年第1回は1/11から再開)
  • 1月6日(金) 集会予定はありませんが、教会暦は〈公現日(顕現祭)〉です

 

次週礼拝等(2017年1月8日)予告

  • 教会学校 9:00「よいサマリヤ人」(ルカ10,37) 原田由加
  • 定期役員会 礼拝後12:15-14:30 A会議室

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「ガリラヤ会」「壮年会」 1月15日(日)礼拝後
  • 「9条の会」 1月22日(日)礼拝後
  • 「懇談会」 1月29日(日)礼拝後 主題:伝道・ケア

(教会外)

  • 新春街頭宣伝「安倍政権の暴走を止めよう!」 1月7日(土)13:30-14:30 新宿駅西口
  • 講演会「憲法9条と平和への権利と」 1月13日(金)15:30 参議院議員会館101会議室
  • 「安倍政権の暴走を止めよう〜自衛隊は南スーダンから撤退を!」 1月19日(木)18:30 衆議院第二議員会館前
  • 「外キ協全国協議会・全国集会] 1月26-28日(木-土) カトリック梅田教会・大阪KCC会館

 

牧師室から

 昨年もめまぐるしい一年であった印象が強い。毎日のように報道されたシリア内戦は、結果的に少しも好転しなかった。百万単位の難民をどう受け入れるかは世界の国々が抱える課題だろう。私たちに何かできるだろうかと考えると、この課題に前向きに取り組んでくれそうな政治家を選ぶことくらいか。なんとも力足らずで空しくなってくる。せめて新しい年は戦火に逃げまどう人たちの存在を忘れないようにし、祈りに覚えようと思う。原発関連のニュースにも何度悔しい思いをしたことか。20数年脱原発運動を続けてきた身としては、責任をとろうとしない政府や官僚や財界人の態度には呆れて物も言えない。先ずは「もんじゅ」のことである。技術的にも明らかに失敗である。20年余りの間、1兆円の税金が費やされた。ほとんど稼働せず、最初から無理だとの指摘があったのを無視した結果である。ようやく廃炉を決めたが、さらにその費用は4千億円。1兆円を教育や福祉に使ったならどれほどのことができただろうかと、ついため息が出てしまう。しかもまだ諦めずに、代わりの新たな高速炉開発を進め、核燃料サイクルは堅持するそうだ。ここまで来ると本音はプルトニウム保有しか理由はないだろう。被曝体験とは一体何だったのだろうか。また「フクシマ第一」の事故処理費が21.5兆円に膨らむとのことである。東電一企業では手に負えず、政府は14兆円の無利子融資の予定という。廃炉作業の見通しも立たず、必要な追加費用は大手電力が持つ送電線使用量に上乗せされ、最終的には電気料金として国民負担である。政府追求の声が国民から上がらないのが不思議でならない。 秋葉正二

2016/12/25 日曜日

降誕祭(クリスマス)礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:15

降誕祭(クリスマス)礼拝

降誕祭(クリスマス)礼拝  午前10:30
(アドヴェント第2)  司会・説教:秋葉正二
                         奏楽:槙  和彦

クランツ点灯  CSの皆さんによる点火
              (讃242番4節を一同で)
前    奏  (黙祷)
招    詞  ヨハネ福音書1,14
讃 美 歌  267(ああベツレヘムよ)
交    読  詩編85,9-14(讃,巻末p.94)
旧約聖書  ミカ5,1-3 (旧p.1454)
新約聖書  マタイ福音書2,6-12 (新p.2)
祈    祷
聖歌隊讃美  〈主はその群れを〉
説    教  「キリストの平和」
祈    祷
讃 美 歌  268(朝日は昇りて)
聖 餐 式  〈み前にわれら集い〉聖歌隊 
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
アーメン三唱  聖歌隊
後    奏			

  • オリーブ会(CS分級時) 本日休会
  • 次週1月1日のCSはお休みです

 

本日の集会

  • クリスマス祝会 礼拝後、12:30-14:00、会堂(食事代¥500-)。
  • CSクリスマス祝会 14:30-16:00

 

今週の集会

  • 祈り会 年末12/28と新年1/4は休会

 

次週礼拝等(2017年1月1日)予告

  • 教会学校 お休み (1/8から通常通り)
  • 礼拝後はとくに予定はありません

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「定期役員会」 1月8日(日)礼拝後
  • 「ガリラヤ会」「壮年会」 1月15日(日)礼拝後
  • 「9条の会」 1月22日(日)礼拝後
  • 「教会懇談会」 1月29日(日)礼拝後
  • 聖歌隊練習、1月はお休みです

(教会外)

  • カトリック正義と平和協議会主催「地上の平和学校」講演:〈憲法の危機!立憲主義の危機!いのちの危機!〉高田健 1月25日(水)18:30-20:00 幼きイエス会ニコラ・バレ(四谷駅側)

 

牧師室から

 世間のクリスマスは文字通りお祭りで、祝い楽しむ行事として定着している。でも教会のクリスマスにはもっとたくさんの想いが凝縮されている。貧しい人たちや困難に喘ぐ人たちに目を向けることもその一つである。マタイ福音書によると、イエス・キリストの誕生譚の中には、ヘロデ大王が東方の占星術の学者たちが告げたユダヤ人の王の出現に脅威を感じて、その子供が見つかったら知らせるよう依頼した記事がある。学者たちは夢のお告げによりヘロデには知らせずに自分の国へ帰ってしまったため、それを知ったヘロデは大いに怒り、ベツレヘムとその周辺一帯の2歳以下の男の子を殺害した。子供を皆殺しにするとは何とも凄惨な話である。イエス親子はかろうじてエジプトへ避難したが、殉教した幼な子たちがいたことを思うと、私たちの胸は圧迫される。世の救い主の誕生を記念して祝うクリスマスには、このような裏面もある。先週はベルリンで多くの人で賑わっていたクリスマス・マーケットにテロの大型トラックが突っ込んで、10数名の命が奪われた。そのニュースを聴いて、私の脳裏に浮かんだのがヘロデ大王の嬰児虐殺の記事である。平和の君の誕生は世の救いと同時に、世が抱える闇の世界をも暴いてみせる。救い主イエス・キリストを信じる私たちは、この闇に打ち勝って進みゆく責任を負っている。クリスマスはその自覚を新たにする機会でもある。 秋葉正二

 

2016/12/20 火曜日

聖夜燭火礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 17:52:13

聖夜燭火礼拝

2016年12月24日 18:00-19:00

     司会・説教: 廣石 望
     奏   楽: 原田 由加
前  奏  (Pastorella, J.S. Bach)
点  火  Dominus dixit ad me  平井 桃子(独唱)
讃美歌  248「エッサイの根より」
聖  書  ヨハネの手紙一 4,7-10(下記参照)
讃美歌  258「まきびとひつじを」
説  教  「私たちが生きるようにと」
祈  祷
讃美歌 264「きよしこの夜」
献  金  
主の祈り 93-5
頌  栄  25「父・子・聖霊に」
祝  祷
後  奏  (Vom Himmel hoch da komm ich her, H. Scheidemann)

 

愛する者たちよ、私たちは互いに愛し合おう。
愛は神から来るのだから。

愛する者は皆、神から生まれた。
そして神を知っている。

愛さない者は神を知らない。
神は愛だから。

神の愛は、次のことのうちに、私たちの間で表された。
すなわち神がその独り子なる息子を世に遣わしたことのうちに、
彼を通して、私たちが生きるようにと。

そのことの中に愛がある。
私たちが神を愛したのでなく、
神が私たちを愛して、その息子を遣わしたこと、
私たちの罪についてのあがないとして。

『ヨハネの手紙一』4,7-10(試訳)

2016/12/18 日曜日

降臨節第4主日礼拝(アドヴェント第4)

Filed under: 今週の礼拝 — Catchy @ 10:30:50

降臨節第4主日礼拝(アドヴェント第4)

降臨節第4主日礼拝  午前10:30
(アドヴェント第4)  司会・説教:秋葉正二
                   奏      楽:中村今日子

クランツ点灯  CSの皆さんによる点火
              (讃242番1-4節を一同で)
前    奏  (黙祷)
招    詞  フィリピ4,4-5
讃 美 歌  241(来たりたまえわれらの主よ)
交    読  詩編130 (讃,巻末p.145)
旧約聖書  イザヤ書26,1-6 (旧p.1099)
新約聖書  フィリピの信徒への手紙4,2-7 (新p.365)
祈    祷
説    教  「二人の女性とインマヌエル」
祈    祷
讃 美 歌  493(いつくしみふかい)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  27(父・子・聖霊の)
祝    祷
後    奏			

  • オリーブ会(CS分級時) 本日休会
  • クリスマスに向けて「クリスマス劇」の準備継続
    (1月1日のCSはお休みです)

 

本日の集会

  • ガリラヤ会 礼拝後、クリスマスカード作り A会議室
  • 壮年会 ガリラヤ会へ合流

 

今週の集会

  • 祈り会 12月21日(水) 10:30-11:30 A会議室
    (年末12/28と新年1/4は休会となります)
  • 聖夜燭火礼拝 12月24日(土) 18:00-19:00会堂
    説教:廣石 望、奏楽:原田由加、独唱:平井桃子
    礼拝後、キャロリングは19:00にスタートします

 

次週礼拝等(2016年12月25日)予告

  • クリスマス祝会 礼拝後、12:30-14:00会堂(食事代\500-)。
  • CSクリスマス祝会 14:30-16:00

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「定期役員会」 1月8日(日)礼拝後
    (元旦礼拝後の予定はありません)
  • 「クリスマス礼拝」 12月25日(日) クリスマス礼拝10:30-12:00、祝会12:30-14:00(食事代¥500-)、CS祝会14:30-16:00。

(教会外)

  • 「西南支区新年礼拝」 1月1日(日)14:00より 聖ヶ丘教会

 

お知らせ

  • 「教団核問題連絡会」発行の〈交流紙〉をお読みください(同会は20年以上の活動の歴史があります)
  • 「ローズンゲン2017」受付で代金引換でお受け取りください。
  • 先週11日(日)、2F牧師館の暖房スイッチがONのままでした。スイッチの切り忘れにご注意ください。

 

牧師室から

 ヴィクトル・ユーゴーの「ノートルダム・ド・パリ」を原作とするディズニーミュージカル「ノートルダムの鐘」の劇団四季版が開幕した。原作がシリアスな人間ドラマなのでミュージカル版も映えるのだろう。「ノートルダムのせむし男」を児童本で読んだのは小学校の頃だったろうか。醜い外見と純真な心のコントラストは強烈だった。

 人間は誰でも心の中に光と闇を共存させている。そうした人間の複雑さをユーゴーは描いたのだろう。主人公カジモドは大聖堂の前に捨てられていた醜い赤ん坊だった。大聖堂の助祭長フロロに育てられた彼は成長して会堂の鐘つきになる。やがてパリにやって来たジプシーの踊り子エスメラルダをめぐって数人の男との恋の絡み合いが繰り広げられるが、フロロの命でエスメラルダを誘拐しようとしたカジモドは捕らえられ広場で晒し者にされるが、ただ一人エスメラルダが彼をかばう。いろいろな出来事の末エスメラルダは処刑されるが、数年後、処刑場を掘り起こすとエスメラルダと思われる白骨に異様な骨格の男の骨が寄り添っており、それを引き離そうとすると砕けて粉になってしまう。この結末は何を意味しているのだろう。極めて宗教的な問いかけがあるように思う。心の中の光と闇の問題を考えると、ミュージカルを見て楽しむだけでは終わらない気がする。 秋葉正二

 

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