2019/2/24 日曜日

受難節前第2主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:22

受難節前第2主日

受難節前第2主日   午前10:30
    司会・説教:廣石 望
    奏楽:森 友紀

前    奏  (黙祷)
招    詞  黙示録3,8
讃 美 歌  149(わがたまたたえよ)
交    読  詩編103編(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.111)
聖書朗読  ダニエル書12,1-3 (旧p.1401)
      コリントの信徒への手紙一 15,51-57 (新p.322)
祈    祷
説    教  「私たちは変えられる」 廣石 望 牧師
祈    祷
讃 美 歌  474(わが身の望みは)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  24(たたえよ、主の民)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:土田潤子

 

本日の集会

  • 特にありません

 

今週の集会

  • 祈り会 2月27日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(8)「生ける者と死ねる者とを審きたまわん」 担当: 松原新吾

 

次週礼拝等(2018年3月3日)予告

  • 定例役員会 礼拝後 A会議室

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会外)

  • 「世界祈祷日」東京地区集会 3月1日 13:30〜(午後の部)、18:30〜(夜の部) 富士見町教会。スロベニアの女性たちによる祈祷日式文。
  • 第11回憲法講演会「宮古島への基地建設と憲法9条」 坂口聖子(教団宮古島伝道所牧師) 3月9日13:30〜 四谷・イグナチオ教会 岐部ホール

 

牧師室から

 昨年12月、日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。国際組織からの日本の脱退は極めて異例である。商業的には、もはや日本に鯨肉市場はほぼ存在しない。他方、国際的な共通スタンダードを要求する議論は、常に「私たちファースト」という文化相対主義からの反発を招く。もっとも、南極まで捕鯨船団が出かけるのは戦後の食糧政策によるので、日本の商業捕鯨は必ずしも「日本の伝統文化」と同一でない。むしろ一番大きな論点は、鯨を「優しい巨人」と見なして保護対象とするか、他の食肉と同様の「食糧資源」のひとつと見るかであろう。

 『聖書』は、肉食が当然の社会に対し、それが世界創造の最初からではないという認識を示す。ノアの洪水の後に、初めて神が肉食を許可するからである。

「地のすべての獣と空のすべての鳥は、地を這うすべてのものと海のすべての魚と共に……すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える」(創9,2-3)。

 もちろんこれは、生物多様性を含む環境保全の危機が認識される以前の発言であるが、いずれにせよ食べ尽くしてかまわないという意味ではない。私たちの生存が他の生物の犠牲の上に成立していることを、私たちはどう捉えるのか。(廣石望)

2019/2/17 日曜日

受難節前第3主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:12

受難節前第3主日

受難節前第3主日   午前10:30
      司会:廣石 望
      説教:田中 健三(無教会渋谷聖書集会所属、日本聖書神学校卒、立教大学兼任講師)
      奏楽:森 友紀

前    奏  (黙祷)
招    詞  コリント二 5,17
讃 美 歌  493(いつくしみ深い)
交    読  詩編40編1-12(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.44)
聖書朗読  レビ記19,17-18 (旧p.192)
      ルカによる福音書10,29-37 (新p.126)
祈    祷
説    教  「わたしの隣人とはだれですか」 田中健三先生
祈    祷
讃 美 歌  402(いともとうとき)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:原田由加

 

本日の集会

  • ガリラヤ会  礼拝後、テーマ「祈り」 会議室A
  • 壮年会 2月17日(日) 礼拝後、「赤岩牧師の説教から」 会議室B

 

今週の集会

  • 祈り会 2月20日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(7)「天にのぼり」 担当: 村上 進

 

次週礼拝等(2018年2月24日)予告

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会外)

  • 第11回憲法講演会「宮古島への基地建設と憲法9条」 坂口聖子(教団宮古島伝道所牧師) 3月9日13:30〜 四谷・イグナチオ教会 岐部ホール

 

2月定例役員会報告(抄録)

  • 廣石牧師の主任担任教師代務者就任に伴い、法務局へ法人代表役員の変更届を提出した。
  • 「奏楽者の会」:(奏楽者、牧師、および信徒1名で構成、年に一度開催)を3月31日礼拝後に開催する。奏楽者の負担配分などを話し合う。
  • 会計報告: 12月末(9か月=75%経過時点)で収入の進捗度が70%とやや下方推移している。月定献金の額が少ないのが要因。
  • 『たより』 106号発行: 年頭説教(廣石牧師)、寄稿(南山宏之さん)、証し(村上進さん)、CSつれづれ日記(原田由加さん)、編集後記(土田潤子さん)で構成。 原稿を確認、2月10日発行を承認。
  • 他教会・他団体献金: 秋葉前牧師の原案による、献金先・献金額リストを1月役員会で協議・修正した案を確認。 更に協議の上、献金先と額を決定した。
  • デボラ・ジュリアン宣教師の継続・延長: 3年間の延長を承認。ジュリアンさんの働きについて報告をもらう。
  • 教会外グループへの施設貸出: 教え子たちによる西谷さやかさん記念会のため、2/23(土) 会議室Aの利用を承認。
  • 近カネさん基金: 献金先として知的障害児・者の移動支援(送迎)事業、養護施設卒園者支援、シングルマザー支援等の団体を検討中。 調査を継続し、教会総会での承認後に献金する。

 

2019/2/10 日曜日

顕現後最終主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:56

顕現後最終主日

顕現後最終主日   午前10:30
      司会:仙波容子
      説教:陶山義雄
      奏楽:鈴木伶子

前    奏  (黙祷)
招    詞  黙示録21,5
讃 美 歌  11(感謝にみちて)
交    読  詩編51編 教会備付「交読文」p.14
聖書朗読  申命記6,4-9 (旧p.291)
      マタイ福音書6,9-13 (新p.9)
祈    祷
説    教  「御国が来ますように」 陶山義雄牧師
祈    祷
讃 美 歌  183(イエスの御名に)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
讃 美 歌  280(まぶねの中に)
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:廣石牧師

 

本日の集会

  • 聖歌隊練習 礼拝後11:45-12:45 会堂

 

今週の集会

  • 祈り会 2月13日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(6)「三日目に死人のうちよりよみがえり」担当:秋田春江、内山伸子

 

次週礼拝等(2018年2月17日)予告

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • ガリラヤ会 2月17日(日) 礼拝後。テーマ「祈り」
  • 壮年会 2月17日(日) 礼拝後。赤岩牧師の説教から

(教会外)

  • 2.11東京集会「マスコミ仕掛けの天皇制」 講師:天野恵一 2月11日 14:00〜 在日本韓国YMCA
  • 第11回憲法講演会「宮古島への基地建設と憲法9条」 坂口聖子(教団宮古島伝道所牧師) 3月9日13:30〜 四谷・イグナチオ教会 岐部ホール

 

牧師室から

「賀川豊彦と神の国運動」

 賀川豊彦(1888〜1960)は一頃、「世界の賀川」と云われた人である。ノーベル平和賞候補に3回、ノーベル文学賞候補に2回もノミネートされていながら、今では殆ど忘れ去られているのは何故であろう。本日の説教でも触れることであるが、それは戦争末期に彼の世界的名声が軍部に狙われ、利用されたためである。

 大宅壮一は「ああ!賀川豊彦先生」と題して、この忘却現象を嘆きながら、日本民族に最も大きな影響を与えた人物・3人の一人に賀川を挙げている。「賀川先生は、その出発点であり、到達点でもあるキリスト教の面は言うまでもなく、現在のあらゆる分野にその影響が及んでいる。大衆の生活に即した新しい政治運動、社会運動、組合運動、農民運動、協同組合運動など、賀川に源を発していると云っても決して言い過ぎではない。…近代日本を代表する人物として、私は少しもためらうことなく賀川豊彦先生を第一に推挙するであろう。」 (田中芳三編『神はわが牧者』より)

 大宅が賀川の多方面に及ぶ働きの中心にキリスト教の存在を挙げているが、その原点はイエス・キリストの説いた「山上の垂訓」にあった。賀川はここから「神の国運動」と云う中心的使信を読み取っている。「共同社会の内的結合は神に於ける結合である。神は実に宇宙の根本的大生命として活きて働き給う(空の鳥、野の花、人間の中で)…この神を信じ、人類社会の内在結合が神に在ることを自覚して、之を我らの行動と生活とによりて実現せんとする、是即ち神の国運動である。一言にして言えば、神の国運動は神に於ける共同社会の完成の為の努力であり、我らの社会に神ご自身の姿を為さんとする運動である。」(『雲の柱』32号より)

 賀川の宣教活動はアルバート・シュヴァイツァー(1875〜1965)にも共通している。両者はイエスが説いた「神の国」を教えとして忖度するばかりでなく、その「神の国」を地上にもたらすため、実際に奉仕活動に励んでいるのである。そして両者の偉大な働きは今も多くの人々によって受け継がれ、活きて働いている。   (陶山義雄)

 

2019/2/3 日曜日

顕現後第4主日

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:57

顕現後第4主日

顕現後第4主日礼拝   午前10:30
      司会・説教:廣石望
      奏楽:小野千恵子

前    奏  (黙祷)
招    詞  黙示録21,5
讃 美 歌  6 「つくりぬしを賛美します」
交    読  詩編39編 讃美歌21巻末「交読詩編」p.43
聖書朗読  レビ記3,1-5 (旧p.165)
      コリントの信徒への手紙二 5,14-21 (新p.330)
祈    祷
証    し  「和解の努め」 廣石望牧師
祈    祷
讃 美 歌  475 「あめなるよろこび」
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  27「父・子・聖霊の」
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「エルサレムに迎えられる」(ヨハネ12,12-19) 村上典子
  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:村上典子

 

本日の集会

  • 定例役員会 礼拝後 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 2月6日(水) 10:30-11:30 A会議室。
    村上伸牧師の「使徒信条」講解説教の録音を聞き、共に祈ります。(5)「死にて葬られ、陰府にくだり」 担当:臼井馨 渡辺紀子

 

次週礼拝等(2018年2月10日)予告

  • 顕現後最終主日
    聖書:申命記6,4-9マタイ福音書6,9-13
    司会:仙波容子
    説教:「御国が来ますように」 陶山義雄牧師
    奏楽:鈴木伶子
    讃美歌:11, 183, 280, 29

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 聖歌隊練習 2月10日(日) 礼拝後11:45-12:45 会堂

(教会外)

  • 2.11東京集会「マスコミ仕掛けの天皇制」 講師:天野恵一 2月11日 14:00〜 在日本韓国YMCA
  • 第11回憲法講演会「宮古島への基地建設と憲法9条」 坂口聖子(教団宮古島伝道所牧師) 3月9日13:30〜 四谷・イグナチオ教会 岐部ホール

 

1月出席数報告

            男  女  計
 6日 主日礼拝     11  18  29
   教会学校 子ども  0   4   4
        おとな  3   3   6
 9日 祈り会       0   4   4
13日 主日礼拝      8  26  34
   教会学校 子ども  1   6   7
        おとな  4   4   8
16日 祈り会       2   1   3
20日 主日礼拝      9  19  28
   教会学校 子ども  0   8   8
        おとな  3   5   8
23日 祈り会       3   3   6
27日 主日礼拝     11  24  35
   教会学校 子ども  0   6   6
        おとな  4   5   9
30日 祈り会       2   6   8

 

牧師室から

 「和解」はキリスト教会が世界に伝えるべき重要なメッセージのひとつだ。もとは敵対関係にある社会集団の〈和平〉締結をさす外交用語だ。後に、神とイスラエル民族の関係に適用され、民の願いに応じて神が和解されるとされた。パウロはこれを転じて、神の願いに応じて人間が和解されると言う。大胆な発想である。(廣石望)

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