2019/5/26 日曜日

復活後第5主日《祈れ》

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:30

復活後第5主日《祈れ》

復活後第4主日 《うたえ》    午前10:30
信徒による証し礼拝

    司会:廣石 望
    証し:松原新吾
    奏楽:小野千恵子

前    奏  (黙祷)
招    詞  コリント一15,54b-55
讃 美 歌  197(ああ主のひとみ)
交    読  詩編46編(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.51)
聖書朗読  ヨシュア記1,5-7 (旧p.340)
      テサロニケの信徒への手紙一5,16-18 (新p.379)
祈    祷
証    し  「私の主」 松原新吾
祈    祷
讃 美 歌  521(とらえたまえ、われらを)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  27(父・子・聖霊の)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「イェス、天に上げられる」(使徒1,6-11) 廣石望牧師
  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:廣石望

 

本日の集会

  •  特にありません。

 

今週の集会

  • 祈り会 5月29日(水) 10:30-11:30 A会議室。担当:村上進

 

次週礼拝等(2018年6月2日)予告

  • 教会学校 9:00「マティアの選出」(使徒1,12-26) 村上進

 

今後の予定

  • ペンテコステ(聖霊降臨祭)/子どもの日・花の日 合同礼拝 6月9日(日) 10時30分〜 教会学校と合同。通常の9時からの教会学校礼拝はありません。
    お話: 村上典子
  • 聖歌隊練習 6月9日(日)11:45-12:45 会堂
  • 説教CD発送作業 6月9日(日)礼拝後、C会議室
  • 墓前礼拝:(多磨霊園・代々木上原教会墓地) 6月9日(日) 礼拝後移動し、14時頃から始めます。 自家用車を何台か出しますので、同乗ご希望の方はお申し出ください。

 

5月役員会報告(抄録、5/19週報に追加)

(報告事項)

会員係: 連絡表を作成中。週報ボックスを整理予定 庶務: 不調のワイヤレスマイク1本を発注。

(協議事項)

第23回定期教会総会(4/28)の議事録確定。 CD発送作業日を週報に掲載予定。 ペンテコステ家族音楽礼拝は6月9日(礼拝順序をCSスタッフと相談する)。 同日午後に墓前礼拝。(多磨霊園にて)
   他は省略。

 

牧師室から

 1923年生まれのドイツ・イギリス系の児童文学作家Judith Kerr(英語読みジュディス・カー)が亡くなった。彼女はベルリン生まれのユダヤ系だ。ナチスが政権をとる直前の1933年、一家はスイス、フランス経由でイギリスに逃れた。1960年代後半、有名な児童絵本『ヒトラーがピンクのうさぎを盗んだときWhen Hitler Stole Pink Rabbit』で、一家の逃避行の記憶を描いた。ベルリンに残したうさぎは鉤十字の旗を掲げている。執筆動機は「親への止みがたい罪責感を拭うため」であったと言う。人種差別が子どもの心に残した傷跡の表れと思う。 (廣石望)

 

2019/5/19 日曜日

復活後第4主日 《うたえ》

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:55

復活後第4主日 《うたえ》

復活後第4主日 《うたえ》    午前10:30
    司会・説教:陶山義雄
    奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  イザヤ書35, 1-2
讃 美 歌  18(心を高くあげよ!)
交    読  詩編84編(教会備付 「交読文」 p.25)
聖書朗読  サムエル記下12,1-9 (旧p.496)
      マルコによる福音書4,1-9 (新p.66)
祈    祷
説    教  「イエスの優しさと励ましの物語」 陶山義雄牧師
祈    祷
讃 美 歌  183(イエスの御名に)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
讃 美 歌  326(地よ声たかく)
主の祈り  93-5A
頌    栄  25(父、子、聖霊に)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「約束の聖堂」(使徒1, 3-5) Y.須藤
  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:Y.須藤

 

本日の集会

  • ガリラヤ会 礼拝後、A会議室
  • 壮年会 礼拝後、B会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 5月22日(水) 10:30-11:30 A会議室。担当:松原新吾

 

次週礼拝等(2018年5月26日)予告

  • 教会学校 9:00「イェス、天に上げられる」(使徒1,6-11) 廣石望牧師

 

今後の予定

  • ペンテコステ(聖霊降臨祭)/子どもの日・花の日 合同礼拝 6月9日(日) 10時30分〜 教会学校と合同。通常の9時からの教会学校礼拝はありません。
    お話: 村上典子
  • 墓前礼拝:(多磨霊園・代々木上原教会墓地) 6月9日(日) 礼拝後移動し、14時頃から始めます。 自家用車を何台か出しますので、同乗ご希望の方はお申し出ください。

 

4月出席数報告

	    		男	女	計
 3日	祈り会 		 3	 3	 6
 7日	主日礼拝		11	17	28
	教会学校	子ども	 0	 6	 6
	    	おとな	 3	 4	 7
 10日	祈り会 		 1	 1	 2

14日	主日礼拝		16	22	38
	教会学校	子ども	 0	 8	 8
	    	おとな	 5	 5	10
17日	祈り会 		 1	 2	 3

21日	主日礼拝		16	37	53
	教会学校	子ども	 3	12	15
	    	おとな	 8	 9	17
24日	祈り会 		 3	 1	 4

28日	主日礼拝		15	21	36
	教会学校	子ども	 0	 8	 8
	    	おとな	 3	 5	 8

 

役員会報告

今年度の役員と担当が決まりました。(敬称略)
本年度教会総会で選出された役員:
土田潤子(再選)、玉嵜順子、黒髪紀子、村上典子
任期中の役員: 仙波容子、廣石由加、松原新吾、村上進
各会代表: 松山正男、内山伸子、槙和彦
監事: 鈴木伶子、平井桃子

担当係
書記:村上進 槙和彦
会計:仙波容子 原田由加
礼拝会員:黒髪紀子 土田潤子
庶務:松原新吾 村上進
礼拝音楽:玉嵜順子 槙和彦
伝道:原田由加 槙和彦 村上進 村上典子
慶弔:内山伸子 村上典子
図書:土田潤子
教会学校: 内山伸子
ガリラヤ会:玉嵜順子
壮年会:松山正男
青年会:槙和彦

このほかの議事については次週週報で報告します。

 

牧師室から

―譬話について―

 福音書にはイエスの譬話が60近くあります。「医者よ、自分自身を治せ」(ルカ4,23)と云う格言風の短い「たとえ」から、「良いサマリア人」のように物語性の豊かな話もあります。子供から大人まで、誰でも分かる語りかけですが、聴く人の置かれた状況や生活状態によって多様に受け止められる余地を残しています。これは語り手であるイエスご自身が、敢えて多様な理解を許しておられるからであろうと思います。そこにイエスのお人柄と優しさが読み取れます。メッセージを物語で伝える時、誰にでも分かり受容される内容ですが、その奥深さは聴衆各人に委ねられているのです。時には、聴いている相手への痛烈な批判が語られているのに、物語であるので批判の矢が自分に向いている事すら分からないこともあり、ここにも語り手の優しさが伺えます。

 傷つき、半死半生でいる旅人を、見て見ない振りをしながら、通りすぎた人たちの中には祭司やレビ人と云うった宗教家が登場しています。最後の期待はこうした宗教家を批判しているファリサイ人であるのに、イエスは物語には登場させず、サマリア人に無限の奉仕を旅人・ユダヤ人にさせているのです。これは痛烈な同族批判の物語になっているのに、誰もイエスを直接咎めることは出来ません。物語であるからです。

 教会もまた譬話をどう理解して良いのか困惑している姿が福音書に露呈されています。その良い例が、今日の「種蒔の話」です。各福音書(ヨハネを除く)はイエスの譬話(マルコで云えば4,1-9)を載せた後、その解釈を付加しています(同4,13-20)。その解釈からは他の理解を許さないほどの内容です。前者を通常、譬話(Parableまたはsimile)、後者を隠喩(Allegory または Metaphor)と呼んで区分けをしています。前者を「直喩」、後者を「暗喩」とも呼ぶこともあります。

 
吉本隆明のエッセイ「喩としての聖書」(『言葉という思想』1981)では詩人の鋭敏な読み方をもって両者の違いを良く見分けています。そして言葉として聖書が優れているのは暗喩の方であり、奇跡物語も喩として理解できると述べています。 (陶山義雄)

 

2019/5/12 日曜日

復活後第3主日 《喜べ》

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:16

復活後第3主日 《喜べ》

復活後第3主日 《喜べ》   午前10:30
    司会・説教:廣石望
    奏楽:槙和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  エフェソ5,14
讃 美 歌  325(キリスト・イェスは)
交    読  詩編86編1-10節(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.94)
聖書朗読  申命記11,1-12 (旧p.298)
      ヨハネによる福音書15,1-10 (新p.198)
祈    祷
説    教  「まことのぶどうの木」 廣石望牧師
祈    祷
讃 美 歌  328(ハレルヤ、たたかいは終わり)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  26(グロリア、グロリア、グロリア)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:桜井真季

 

本日の集会

  • 定例役員会 5月12日(日) 礼拝後〜15時 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 5月15日(水) 10:30-11:30 A会議室。担当:渡辺紀子

 

次週礼拝等(2018年5月19日)予告

  • 教会学校 9:00「約束の聖堂」(使徒1, 3-5) Y.須藤

 

今後の予定

  • 信徒による証し礼拝 5月26日(日) 証し:松原新吾
  • ペンテコステ(聖霊降臨祭)/子どもの日・花の日 合同礼拝 6月9日(日) 10時30分〜 教会学校と合同。通常の9時からの教会学校礼拝はありません。
    お話: 村上典子

 

牧師室から

 先ごろ、米国が対中国の輸入関税を引き上げる決定をした。税金を支払う米国側と輸出する中国側のどちらが打撃を被るのか、私には分からない。世界中の製品が国境の境を越えたネットワークの中で生産され、売られていることは分かる。
他方で、食品の地産地消運動のような「顔の見える」関係をより重んじるのは理解できる。消費活動も安心感のある関係の方が嬉しい。

 初期キリスト教会はローマ帝国の各地に、中央組織をもたない小さな集団間の超域的なネットワークとして広がっていた。他にも、誰でも参加できる団体は各地にあった。しかし信徒間の親密な交わりの点で、キリスト教は群を抜いていた。

 1世紀末、都市ローマのクレメンスが、遠いギリシアのコリントス教会に宛てた書簡の冒頭にこうある。「ローマの並住者である神のエクレーシアーから、コリントスの並住者である神のエクレーシアーへ、私たちの主イエス・キリストを通して神の意思にあって召された聖なる者たちへ。全能者なる神の恵みと平和が、イエス・キリストを通して、君たちに溢れんばかりに与えられるように。」(1クレメンス序文)

 「並住者」とは、市民権をもたない自由身分をさす。両都市のキリスト者たちは、ローマ皇帝の支配領域に権利なき者たちとして住むが、「全能者」なる神の召しにより「神のエクレーシアー(民会)」というネットワークの市民である。 (廣石望)

 

2019/5/5 日曜日

復活後第2主日 《主の憐れみ》

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:46

復活後第2主日 《主の憐れみ》

復活後第2主日 《主の憐れみ》   午前10:30
    司会:廣石望
    説教:田中健三
    奏楽:槙和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  詩編 68,21-24
讃 美 歌  57(ガリラヤの風かおる丘で)
交    読  詩編121編(讃美歌21巻末 「交読詩編」p.141)
聖書朗読  イザヤ書12,1-6 (旧p.1079)
      ローマの信徒への手紙11,25-29 (新p.291)
祈    祷
説    教  「イスラエルの神」 田中健三先生
祈    祷
讃 美 歌  377(神はわが砦)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:中村今日子

 

本日の集会

  • 特にありません。

 

今週の集会

  • 祈り会 5月8日(水) 10:30-11:30 A会議室。担当:内山伸子 秋田春栄

 

次週礼拝等(2018年5月12日)予告

  • 定例役員会 5月12日(日) 礼拝後〜15時 A会議室

 

お知らせ

  • 小島亮一さん(数え百歳)、徳久俊彦さん(満90歳)とジョイント・コンサート「K&T併せて190歳」を開かれます。
    日時:2019年6月8日(土)14時〜16時
    会場:日本基督教団早稲田教会(新宿区西早稲田2-3-1)
    共演:ピアノ 水村仁美、パイプオルガン客演 水野均。

 

今後の予定

  • 信徒による証し礼拝 5月26日(日) 証し:松原新吾
  • ペンテコステ(聖霊降臨祭)/子どもの日・花の日 合同礼拝 6月9日(日) 10時30分〜 教会学校と合同。通常の9時からの教会学校礼拝はありません。お話: 村上典子

 

牧師室から

 ネットの新聞記事によると、ドイツのカトリック協議会の代表が、司祭の一部が結婚していたり世俗の職業についていること、また女性の執事を認めてはどうかと提案しているそうだ。とくに教会指導層の中の女性の割合を2023年までに3割にしたいとのこと。――人々の反響は「やっと理性的な意見が!」「教会を近代化すると信徒は去る」「LGBTも認めるべき」など多様だ。

 別の記事では、同国のカトリックとルター派の両方を合わせたキリスト教人口が、2017年現在は4千480万人(全人口の54%)だが、2060年には2千270万人(29%)に減るだろうという予測が報じられている。――両派の指導者は「教会の魅力は数の問題でない」「状況が変化しても、教会はつねに福音を伝えるのみ」と言う。

 数は違えども、状況そのものは、私たちと似てきたように感じる。(廣石望)

 

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