2017/4/9 日曜日

棕櫚主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:55

棕櫚主日礼拝

棕櫚主日礼拝    午前10:30
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:原田由加

前    奏  (黙祷)
招    詞  ヨハネ3,14-15
讃 美 歌  315(茨の冠かぶせられ)
交    読  詩編22,23-32(讃美歌巻末「交読文」p.24)
旧約聖書  イザヤ50,4-9 (旧p.1145)
新約聖書  フィリピ2,1-11 (新p.362)
祈    祷
説    教  「キリストに倣って」
祈    祷
讃 美 歌  311(血しおしたたる)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  27(父・子・聖霊の)
祝    祷
後    奏			

  • 教会学校 9:00「空の鳥・野の花」(マタイ6,28) 齊藤和夫
  • オリーブ会(CS分級時) 2F牧師館

 

本日の集会

  • 「聖歌隊練習」 礼拝後、11:45-12:45 会堂

 

今週の集会

  • 祈り会 4月12日 10:30-11:30 A会議室

 

次週礼拝等(2017年4月16日)予告

  • 復活祭(イースター)礼拝
    聖書:申命記19,15,ルカ福音書23,56b-24,12
    説教:「最初の預言者」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:槙 和彦
    讃美歌:326, 327, 26・聖歌隊合唱
  • 教会学校 大人と合同礼拝
  • 「イースター愛餐会」 礼拝後、12:00-13:30 会堂

 

公 示

下記の通り2017年度「定期教会総会」を開催いたします。教会員は万障お繰り合わせてご出席願います。

2017年4月9日

宗教法人代々木上原教会代表役員 秋葉正二

  • 日時:2016年4月23日(日) 12:15-14:30
  • 場所:代々木上原教会礼拝堂
  • 議案:
    1. 2016年度諸報告
    2. 2017年度宣教方針
    3. 2016年度歳入歳出決算
    4. 2017年度歳入歳出予算
    5. 責任役員・運営役員選挙
    6. その他

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 教会総会 4月23日(日) 礼拝後、12:30より、会堂
  • 4月は各会の集まり、9条の会はありません。

(教会外)

  • 「第20回憲法カフェ」 4月15日(土)14:00-16:30、東京YWCAカフマンホール(チラシ掲示)
  • 「沖縄にもう、これ以上基地はいらない! 共謀罪反対!4・19集会」 4月19日(水)18:30 日比谷野外音楽堂。集会後パレード
  • 「内心の自由を奪う共謀罪はいらない!〈戦争する国〉に反対する宗教者第3回緊急集会」 4月21日(金)14:00-15:30 参議院議員会館101会議室

 

お知らせ

  • 新防災用品を階段室に備蓄。一覧表、貼出済。
  • 「イースター愛餐会のご案内」をどうぞご覧ください。
    持ち寄りの手料理はオカズだけでなく、ご飯・パン類、ケーキなどでもOKです。ロビーに持ち寄り料理の一覧表が掲示してあります。参考にしてください。
  • 新教出版社から『日本基督教団 戦争責任告白から50年』(¥1300+税)が出版され、鈴木伶子さんから寄贈がありました。教会図書に加えます。またこの本をテキストに5月の「9条の会」で学びます。
  • 次週4/16「総会資料」をお配りします。

 

牧師室から

エンディングに向けて心の備えを!

 聖書の受難物語は我々が人生の終焉を迎える準備としても読むことができる。大バッハはマタイ(BWV244)とヨハネ福音書(BWV245)受難物語のテキストを忠実に音楽に著わし、それに詠唱とコラールを添えて主イエス受難出来事の意味を伝えながら壮大な作品に仕上げている。イエスの裁判から十字架に至る道をピラトやユダヤの指導者、群衆が主を追い込んで行く有様、ペテロと弟子たちの狼狽と離脱の様子などが聖書に沿って歌われて行く。しかしバッハの作品を通して主役はガリラヤから十字架に至るまで、主と共に歩んで来たマリアをはじめとする信徒の集団である。彼らが随所で受難の場面に応じて、我々も親しんで来た讃美歌を捧げて行く。そこにこそ、聖書の記述が新しい意味と力をもって迫って来る。

 そのクライマックスは主が息を引き取る直前に語られた言葉:「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」(マタイ27:26、バッハ第71曲)に続く受難のコラール「血潮したたる」の第6節(ドイツ讃美歌では第9節)である。ともするとイエスの言葉が絶望の叫びと解されてしまうのを恐れて、コラールが挿入されている:「いつの日か、私が逝かねばならぬ時、私から離れないで下さい。私が死の苦しみに耐えねばならぬ時、どうか、あなたが傍近く来て下さい。私の心に大きな不安がある時、どうか私をその恐怖から引き離して下さい。あなたの苦難と痛みの力によって。」 詩編22編の冒頭をもって息絶えたイエスは元来、この祈りの歌の終わりである「あなただけはわたしを遠く離れないで下さい」を心の中で唱えていた筈であることと一致する。

 ヨハネ受難曲でも主が息を引き取る直前に語られた言葉とコラールが頂点に輝いている:イエスの言葉「すべてが完成した」(ヨハネ19:30、バッハ第57曲)に続いてコラール(日本の讃美歌にはない)「イエスよ、あなたは一度死んだが、永遠に生きておられる。我が最後の死の時には、他に頼る方は無い。あなたこそ私の罪を贖う方、おお、愛する主よ、あなたが手にされた命を私にも下さい。それより他に望みはありません。」

 これが日本に無いのは残念であるがバッハが一つ前で用いたコラール(21-571「いつわりの世に」第3節)も息を引き取る時に相応しい讃美歌である:「心のうちに照り映ゆるは、イエスの十字架のみ光のみ。御名をたたえて われ安けく 死の大波を 乗り越え行かん」

 自が終焉に際しても、かくありたいと願う。     (陶山義雄)

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